
昨夜は久々に十年ぐらい前にガンで亡くなった友達の夢を見た、別にちっとも怖い事では無い。
夢の中でも彼は闘病中で、ボサボサヒゲをはやし・・・でもしっかり十歳年をとっていて今の私達と同じ年になっていた・・・・・そして大きな新玉葱を葉の方まで丸かじりしながら・・・「野菜は体に良いから沢山食べなきゃ・・・」って言ってた、私は心の中で「あんたはガンだから椎茸を食べたほうが良いんじゃないの?」って思ったのだが・・・「もしや・・・家族の方が告知していないのでは・・・・そしたら・・椎茸食べろって言ったら本人がガンだって気が付いてしまうかも・・・(椎茸はガンに良いって良く聞くので)」っと思い悩んでいる夢。
夢の中の彼は日焼けて少しだけ幸福そうだったので・・・・目が覚めても不愉快な感じは残ってなかった。
そうなんだよなー、年をとれる事って当たり前の事ではなくて・・・・本当は物凄く幸せな事なんだよなー。
以前は若くしてこの世を去った彼の事を思うと「ドンヨリ」っとした重い気持ちになっていたが・・・・段々こっちも年をとってくると・・・・「もし自分が死んでしまって残された友達が自分の事を思い出してドンヨリしたら嫌だろうなー」と思うようになってきた・・・のでその考え方は止めた。
美化するつもりもないし、悪く考えるのも変だから・・・・「そういう事があった」ってだけで・・・・今はそう思う。
きっともっと年をとって婆さんになる頃には・・・周りの友達もバタバタ行くようになり・・・自分も順番待ちなのだから・・・カラッと乾いた目でそういう事を受け止められる時が来るような気がするし。
きっと彼の「若くして」という所が引っかかっているのだろうけれど・・・その事で私の生きている時間を楽しくなくしてしまうのは変だと思う・・・・。
ただただ毎日生きている事が面白い。
毎日が面白い


まぁ仕方ない。
確かに私は家にあまり居ないので・・・・、夜遊びはあまりしない方なのだが家でじっとしているのが暇で嫌なので・・・・何かしらチョロチョロ出てまるクセがある・・・(これが夜遊びって言うのか?)
その後出勤して仕事を段取り良くこなしていった、時間にゆとりがあるのって良いな。
開店準備も終わり久々にチーズマーマレード(昔働いていた喫茶店のメニュー・・・バター・マーマレード・ホワイトチェダーチーズをたっぷり乗せ焼いただけの簡単トースト)をモグモグ食べながら紅茶を飲んだ。
昨夜の電話の会話が頭の中にボヤーっと何度も流れるのを聞きながら・・・。
それは他愛もない何の意味ない会話・・・・ニイナが電話をかけて来て「今なにしよった?」っと言ったので、別に何もしていなかったのだが・・・何の気なしに「タミ(家の婆さん猫)に噛み付きよった」と言うと・・・「そんな事言わんよ!!」っと怒ったので・・・「冗談やわー」と言うと「当たり前やろ!!本当に噛み付きよったら頭叩くでー!!」っという会話・・・遠くでタミが「ブニャオン」と寝ぼけて鳴いていた。
私はニイナに頭を叩かれながら必死で逃げる自分をぼんやりイメージするとおかしくて・・・・グヒっと笑ってしまった。
頭の中で私はドリフの高木ブーみたいで、ニイナは加藤茶か志村ケンみたいな感じになっている。
そういえば話はもどるけど・・・昔新聞に「飼い犬に噛み付いた飼い主」が出ていた・・・・確かに怖いなぁー犬は頭に包帯をグルグル巻きにしていた気がする・・・・。
それにしても何で噛み付いたんだろう??
口の中は毛だらけにならなかったのだろうか・・・・・・?
その後、電話を切って少ししてから「テレビに松坂牛を食べる犬が出ていて・・・・一ヶ月の食費が十万円するらしい」とメールが来た。
お犬様だ。
同じ犬に生まれても、飼い主に噛まれる犬もいれば・・・・松坂牛食べ放題の犬もいるんだなー。
うちのタミは幸せな猫な方なのだろうか?
猫犬幸福競争


土曜日クレイさんはお友達と三人でお店に来てくれた。
途中、店に置いてあったビヨークのCDが気になったらしく・・・・・「ファーストアルバムがかっこいいんだけど・・」と言いながら自分でCDをかけていたので・・・「このアルバム結構激しいですよ・・」と言うと・・「うん」と言いながら、流れてくる重低音にのりのりなクレイさんだった・・・。
そういえば・・・クレイさんはお店で以前出していたスリランカ風カリーが気に入ってくれていたらしく、何度も「今はカリーしてないの??」っと聞いてくれていたので・・・・・夏になったら予約制か曜日限定かでもう一度お店のメニューにしてみようかなーって思っている。
その日の夜は白子さん達がお店に遊びに来たのでスリランカ料理を作ってあげ、みんなで食べた。
ダールカリー・チキンカリー・パパダム・・・・サラダ・タイ米・・・・デザートはカボチャのチーズケーキ&紅茶・・・どれも予想以上に好評であっという間に売り切れてししまった。
次回はカトレット(魚の一口コロッケ)やパティス(スリランカ風揚げ餃子)・・ポロサンボーラ(ココナツ&モルディブフィッシュのピリ辛ふりかけ)なども食べさせてあげたいなー。
その後仕事が終わり遊びに来たニイナの夕飯はハンバーグサンドとジンジャーティーポークのサンド・・・アボガドのマリネ・水菜のサラダにした。
本当はニイナの分のカリーも作っていたのだが、急遽お客さんの人数が増えたのでニイナのカリーがなくなってしまったのだ・・・・近いうちに又作ってあげよう。
最近私はとにかく何かを人にご馳走したくなる衝動がどんどん強くなっている気がする・・・・。
美味しい物を食べている時ってみんな本当に良い顔をする。
昨日のお昼は理恵ちゃん・こうちゃん・マヨちゃん・ニイナとトンボにランチに行った。
久々のネギトロ丼おいしかったなー、甘口のトロリとしたお醤油がネギトロにぴったりで・・・。
そうそう、こうちゃんとは本当に久々に会ったんだけど・・・すっかり大人になってて驚いた(二歳下のいとこなので、小さい頃の印象が頭から離れない・・)今は少年院に居る子供達に関わるお仕事をしているらしい・・・あのこうちゃんが・・・。
本当はもっとゆっくり話したかったけど、前の晩の夜更かしがたたってどうにも眠たさに勝てなくなり(特にお腹いっぱいになると私は眠くなってしまう・・・)帰って眠った。
少しだけ眠るつもりが、結局目が覚めたら夜だった。
風呂に入ってもまだぼんやりしていたのだが、ニイナが焼肉に連れて行ってくれると言ったので「肉!」っと思い気合を入れて起きた。
「何処の焼肉屋さんに行く?」「いつも行く店が良い」「大分に行くのめんどくさい・・・・」話し合い(?)の結果近場で美味しいと有名な焼肉屋さんに行った。
お店の雰囲気も人もとても好きだったけど・・・自分のベロにはウソはつけなかった・・・・お店の方ごめんなさい、って思いつつもやっぱりいつも行く焼肉屋さんのイベリコ豚やホルモンが食べたいって思った・・・タレの味もいつもの方が好き。
帰りの車の中で「やっぱり美味しい物を食べたい時はめんどくさがったらいけんなー」とか「食べ物を食べられるってだけで本当は感謝しちょんけど、美味しい物を食べるって事はそれとは別問題の話でなー」「そうそう」「まぁ行ってみらんと解らんしなー」などと話ながら帰った。
そういえば話は前後してしまうけど・・・焼肉屋さんを探している最中に久々にデシャンから電話があった、「まりこさんが前行ったインド料理屋って場所どこ?」「どこどこの角曲がって真っ直ぐで・・・・」「はいはいありがとね」「はーいでは又ねバイバイ」・・ちょうど前日にスリランカ料理を久々に作って「デシャン元気かなー?」(デシャンはスリランカ人なので)っと思っていた所だったので・・・「凄い・・・スリランカ料理がデシャンを呼んだ・・・?」って思ってしまった。
食べる事に忙しい・・・・


ほとんど手間のかからない普段ご飯メニュー・・・(ののちゃんのお土産のパンはかかってるけど・・)手の込んだメニューはレストランにお任せするとして・・・友達を気軽に自宅に招く時は気を張らずに自分が普段食べている食事でおもてなしするのが好き。
気にかけている事といえば、なるべくシンプルに素材の味食感がダイレクトに楽しめる料理を作るって事。
自分の大切な人に、どういう物を食べて欲しいかって考えると調理方やメニューは自然と決まってくる気がする。
結局昨夜は12過ぎまで二人でしゃべりまくってののちゃんは帰って行った。
その後スタジオ帰りのニイナが来たので、グリーンピースとマッシュルームのパスタを作ってやった。
グリーンピースのサヤをパスタと一緒に茹でて、そのスープとオリーブオイル・バター・塩で味を調えた・・・・きっとチーズや生クリームを入れたら確実に美味しいとは思ったけど、どうしてもオリーブオイルとグリーンピースの味を表に出したかったので・・・・。
昨夜のパスタはかなり理想に近い味だったけど・・・きっと菜の花が入ったらもっと美味しいんだろうなーっと思った。
今朝はお店の開店準備を済ませ、紅茶を飲んでボケーっとしていたら電話が鳴った。
「はい、もしもし・・・・」「もしもし・・・・######ですが今日はカフェやってますか?」「?やってますが誰ですか??」・・・よくよく聞くとクレイさんだった・・・・・。
クレイさんは昔夜にスリランカカレーをお店で出している時に来てくれたお客さんで・・・・、祖国のアーティーチョーク料理を教えてくれる約束をしたまま半年ぐらい過ぎていた。
今日は後でお店に来てくれるらしい・・・レニークラビッツみたいな髪はそのままかな?
タミは缶詰をガツガツ食べていた・・・よっぽど空腹だったに違いない


「外はこなに雨なのに・・・・ほっこり家に守られてる」って思うのと・・・「外の世界と家の中の世界が雨音で切り離されて・・・誰もこの家の中の出来事を知らない」って感じもする。
せめて今日はお店の周辺だけでも雨が止んで欲しくない。
昨夜は久々に久美子先生に会った。
ご自宅に着いたとたん・・・「まりちゃん!!今から打ち合わせに行かなきゃいけいなから乗せて行って!!」
心構えはあったのでちっとも驚かなかった、先生と一緒の時はいつ・なんどき・何がおこってもおかしくないって事はここ数年お付き合いさせて頂く中で学習しているから・・・。
そして、「何故?」「何のために?」「誰と会う?」かも良く理解しないままカンタンサーカスに向かった。
そこに居たのは、以前から顔見知りのイベント会社のお兄さんで・・・・・どうやら来月カンタンサーカスの海辺である・・・ティーパーティーの打ち合わせの約束をしていたらしく・・・・打ち合わせは突然始まったのだった。
多分お兄さんは私もティーパーティーの内容を知っていると思っていたらしく・・・・「PAはあそこの位置でどうですか?」とかどんどん聞いてくるので・・・・私も「あー大丈夫じゃないですかねーへへ」とか答えていた。
その後先生のご自宅に戻り、スコーン用クリームの試作をかねたティータイムをした。
久々に先生に紅茶を入れていただいたのだが、同じキャンディーでも先生が入れた方がやっぱり美味しい・・。
そこが紅茶の魅力でもあるのだけれど・・・・・入れる人によって味や香り・・口当たりが微妙に違ってくる。
たっぷり紅茶とお菓子を頂、ホカホカで店に帰るとニイナが地鶏のタタキとか海苔巻きとかビールとか・・買って来ていた・・・ので、今度は赤ワインを開けて遅めの夕飯を食べた。
タタキ美味しかったなー、昨夜は全部生姜ポン酢で食べたけど・・・途中で試しにオリーブオイルを付けても美味しかった、ごま油と塩でも美味しそうだし・・・ワサビ醤油でも美味しそう・・・。
ワインは白の方が良かったかもなー・・・・、次回は食べ方を工夫してみよう。
テルナテルナボウズ


話は変わるけれど、この前畑で育ち過ぎていたキャベツの花をむしって帰って茹でて食べてみたら、カリフラワーみたいな味と香りがして美味しかった。
そういえばカリフラワーはキャベツ科だって聞いた事があったので・・・・食べながら納得した。
最近は野菜の花が美味しい事に気が付いた、だって菜の花も野菜の花だし・・ズッキーニだって花は美味しい・・・・他の野菜の花も食べれるに違いない。
多分スーパーではなんらかの理由で売っていない美味しい野菜の花がまだまだ沢山あるはずだと思う。
野菜の花が美味しい時期って物凄く短いので(だいたいつぼみのうちが美味しいので)年に数週間しか食べれないのだけれど・・・。
今朝はタミ(家の婆さん猫)がお父さんの服の上で気持ち良さそうに寝ていた。
15年前我が家にタミが来た時はお父さんは猫が嫌いで・・・・良くタミと喧嘩をしていたのに、最近ではすっかり仲良しになっているみたい。
お互い年をとったせいだろうか?
特にタミはもうヨレヨレ婆さんで・・・・触るとポヤーンっと柔らかくて可愛い。
「どうかタミが一生幸せで長生きしてくれますように」と思ってしまう。
食べる花


メニューはアボガドと竹の子のサラダ・ゴルゴンゾーラのパスタ・水菜とジャコのサラダ・パン二種・・そして私がお土産に持って行ったカボチャのチーズケーキ。
作り方はいたってシンプルなのだがどれも唸る美味しさで・・・・人を自宅に招時にこういうお料理がパパっと作れるのって良いなって思った。
特に私の性格上、手間をかける料理はあまり向いていないので・・・・。
そしてお土産に白子さんのお姉さんの新作の本を頂いて(お姉さんは絵描きさんなので・・)昨夜は上機嫌で家に帰って来た・・・・帰り道パスタの美味しさが冷めやらずにいたので、仕事を終え遊びに来たニイナの夕食はアンチョビとキャベツのパスタだった・・・。
最近さらにパスタにはまっている気がする・・・・。
今、昨日来てくださったお客様がお子さんと一緒に来てくださったのでケーキとお茶をお出ししてきました・・・そして日記再会です。
お土産に自家製のパツンパツンに太ったえんどう豆を頂いた・・・・・美味しそう。
普段スーパーで見かけるか細い感じはまったくまく「野生の豆」って感じ・・・・。
最近ますます食について興味が強くなっていく一方だ、植物を食べるのって本当に面白いって思う、土と繋がっているって感じがするし・・・。
あっ、今帰られたので庭までお見送りしてきました・・・。
帰り際に「沖縄みたいな雰囲気ですね、まるで海辺にいるみたい・・」と言われたので・・・・びっくりした。
私は沖縄が大好きで海も大好きなのだが・・・・・お店作りをする時にはそんな事は考えずにいたし(初めの頃は海の底にあるカフェをイメージしたりもしたが・・・・コンセプトがはっきりし過ぎていると息苦しくなるので止めた)
店にシーサーがあるわけでもサータアンダギーがありわけでもないのに・・・・・私の南の島に対する溺愛ぶりが「沖縄・・・海・・」を何処からか連れて来ているのだろうか?
もう一つ驚いた事は、一緒に来ていたお子さんは沖縄に行った事がまだないのに、お店に入ってから「沖縄みたい!!」っと言っていたらしい・・・・。
約二年前にこの場所でお店を始める時・・「私は都会か、海のキレイな南の島どちらかでお店をしたかったのに・・・何でこんな中途半端な場所で店をするはめになるのだろうか・・・・」と思って不満でいっぱいだったのだが・・・・・、この場所しか使える場所がないので仕方なくここに根付く事にした。
毎日毎日せっせっとペンキを塗ったり、海で石を拾って来て飾ったりしていたら・・・・いつの頃からかこの場所が好きになり始めていた、きっとこの場所も私の事を少しずつ好きになってくれていたのではないかなーって思う。
今ではベストパートナーだと思っている。
海のない海辺


味はというと・・・・・グラハム粉の粒々感が私好みで美味しかった、添えるクリームも夏に向けて爽やかにヨーグルトクリームにして、ジャムは甘夏の手作りマーマレード。
最近はお店でお客さんと話す機会が増えた、今までは知らない人と話すのが苦手だと思いこんでいたのだが・・・話してみると「あれ??以外に楽しい??」って思う事が多く・・・・色々な方がいらっしゃって自分の視野もグンっと広がった気がする。
人と関われるお仕事が出来るのって幸せだ。
お昼過ぎに仕事が一段落して携帯を見るとビー君から着信があった、「何?」って思って電話をすると急用で別府に帰ってきてるらしく・・・「おまえ店におるん?」っと何度も確かめるように聞いてから5分後に店に来た。
どうしても私はいつも店にいないイメージがあるらしい・・・・。
1時間ぐらい話してビー君は東京に帰って行った、次回帰って来た時はオノバと一緒にえいじ君の店に行こうって言いながら・・・・。
今夜は今から白子さんの家に夕飯をごちそうになりに行く。
寒ければ鍋・暑ければパスタ&サラダと言っていたので・・・・きっとパスタ&サラダだと思う・・・・おととい買ったパンの燻製をお土産に持って行こう。
車なのでワインが飲めないのが心残りだけれど・・・・・。
湿気でベタベタする


連休二日目に行った料理教室では、連絡の行き違いで教室の予約がとれておらずに・・・・先生のプライベートの日にお伺いしてしまったらしく・・・「あら?まりこちゃん・・・今日はだれも教室はいらっしゃらないのですが・・・・今日のためにわざわざ九州からいらしたの??申し訳ないわ・・・・」っと言って教室のレシピと食材を袋に詰め・・・「お家で作ってみてくださいね」っと手渡してくださった。
突然プライベートの日にお伺いしたのは私の方なのに・・・・いつも先生のお心使いには頭が下がりっぱなしです。
その後バスに乗り恵比寿に戻り、駅構内のパン屋さんで遅めのおやつを食べながら人の流れをぼんやり眺めていた。
みんな思い思いの服を着て、それぞれにどんな日常を過ごしているのだろうなー、東京は人も物も沢山で移り変わりも早く・・・・目が回ってしまいそうになる。
まぁ場所にもよるのだけれど・・・・・・探せば以外に穴場な静かな所もあるし、ようは自分がどんな場所でどんな風に暮らしていたいかがはっきりしていれば何処にでも根付ける隙間は見つけられる物なのかもしれない。
私は東京で根付く隙間は見つからなかったのだけれど・・・・。
そして昨夜疲れに疲れて別府に帰って来た。
空港の近くの駐車場に車を取りに行ったら草の青臭い匂いがして、何処までもツーンっと透き通るような夜の空気の中カエルがゲコゲコ鳴いているのだった。
やっぱり私は大分が好きだなー、さらに限定すると温泉がたまらなく好きなので・・・・別府が一番好きかな。
まだまだ行ってみたい場所は沢山あるけれど、きっと最後はここに帰って来たいって思うに違いない。
でも最近ニイナと「老後は沖縄で暮らしたいなー」って話も良くする、沖縄だったら離島で暮らしてみたいなー
、どんなだろうか?今の所は漠然過ぎて想像が出来ないけど・・・・・九州の友達と離れて暮らせるのだろうか?家に一人の時にハブが出たらどうしたら良いのだろうか??さっちゃんは沖縄になじむだろうか??でも毎日海で泳いで暮らせるならステキ、イヒ。
その頃には私もばあさんになっているのだろうから、シミやソバカスや人の目を気にせずに思いっきり太陽の下で全裸になって植物みたく日光浴をしたい(はた迷惑?)
又想像が膨らんでワクワクしてしまった・・・・とにかく今は今やれる事、店&バンドを一生懸命しなくては・・・・うん。
そんなこんなで・・・(どんなだ?)連休最終日の今日は久々にマヨちゃんと会った(数週間前にマヨちゃんはuoefcafeを卒業したので・・・・)久々と言ってもほんの数週間ぶりなのだが・・・・以前は仕事で毎日会っていたので凄く久しぶりな感じだった。
二人でランチを食べ洋服を買いに行った、私は真っ白の可愛いフリフリスカート、マヨちゃんは鞄を買った。
お店を出て歩いているとマヨちゃんが・・・「さっきの店員さんが姉妹ですか?って言ってましたよ・・・顔が似てるとかではないけれど何となくって・・・・」っと言った、内心凄く嬉しかったのだが・・・・何だか照れくさくて・・・「何でだろうね?あまりにも年が違い過ぎるからかなー?同級生ですっ!!て言えば良かったかな?ワハハー!」っと意味不明なテンションで下品に笑い飛ばしてしまった・・・。
今日は梅雨を通り越したような気温。
じんわり汗ばみ、スリランカのカレーを毎日のようにみんなで手で食べた季節からグルッと回ってもうすぐ一年・・・・又右手がカレー臭くなる季節がやってくる。
旅ごっこ


お店の開店準備を済ませ、久々にお店でかけているCDを変えてみる事にした。
すでに心の中では「ゼルダ」だって決めていたので、なんの迷いもなくCD置き場からゼルダのCDを取り出し「探し物がこんあにあっさり見つかるのって・・・・私にとっては変だなー」っと思いながらCDケースを開けると案の定カラだった・・・・「やっぱりな」っと思いCDケースを閉じ何もなかったかのように棚にもどした。
こういう事を繰り返していると物が無い事になれてしまい、なくし物を諦めるコツを心が憶えてしまったようだ。
あまり良い事では無いので・・・・・対策を考え中。
代わりのCDを探しているとビヨークとポートオブノーツが目に止まった、さっそくビヨークをかけてみたら予想外に激しくて・・・・びっくりしてすぐに止め、ポートオブノーツをかけたら素敵だったので満足してそのまま聞き入った、そして・・・「さっきゼルダがあったら今日はポートオブノーツを聞かなかっただろうから・・・きっと今日はポートオブノーツを店でかける日だったんだ」っと始めは半分無理に思ったのだったが・・・穏やかで優しく儚げな歌声を何度も聞いているうちに「本当にそうだったのかも・・・・・」と思った。
しかし・・・・こんなに良かったかなー?このCD・・・・・良過ぎ。
そして「こんなに素敵な歌が世の中にはあるんだもの・・・私なんかが歌う必要は無いのかもな・・・・・」っとチラリと思った。
音楽の近くで暮らしたいという思いは何も変わっていないのだが、それを自分がする立場である事を望んでいるのかどうかが最近見えなくなっているのかも・・・・・好きならやれば良いのだが、好きなゆえに良くない物をするぐらいなら自分は止めて、良い音楽を自分の近くに置いておく方が良いのではないだろうか・・・。
良い音楽とは上手い音楽ではなく、誠実な音楽。
母親が子供に歌って聞かせる子守歌も立派な歌で、テーブルを叩いて鳴るリズムも立派な音楽で・・・・歌や音楽は特別な物ではなく当たり前に日常生活の中にある物・・・・今の私の中ではそれが「音楽&歌」になって来ている。
その感触をバンドの中で私が出していければ良いのだろうなー、続けれる環境がある限り。
今日は昼から良い天気、さっきお客様が帰られたので・・・・庭でお茶をしようかなー。
昨夜は父の育てた玉ねぎがみんなに大好評だった・・・・嬉しそうな父だ・・・


その夢は・・・父が何故か知らないけれどひどく落ち込んでいて、みんなで慰めたら父は元気になって「イタリアンバーガー」を作った。
どういう食べ物かというと・・・パンの部分がチャーハンで出来ていて、中にベーコンとポテトサラダが挟まっていて、お皿代わりに座布団みたいな玉子焼きが敷いてあった、その玉子の部分を食べたら甘くて美味しかった。
でも全然イタリアンじゃなくて・・・・・しいて言えば・・チャーハンの上の部分に良くお子様ランチで見かける旗が刺さっていて・・・それがイタリアの国旗だった事かな。
そして父を含め登場人物がみんなアニメになっていた・・・・。
その後シーンは急にとんで・・・私が何故か物凄く高いブロック塀の上で今にも落っこちそうになりながらチキン南蛮とトンカツ弁当を必死で食べていた・・・・・、お母さんが「危ないからこっちへいらっしゃい!!」っと言って空飛ぶ車で向かえに来てい手を伸ばしているのだが・・・・私は「お弁当が落ちるから行かれない!!」っと言って食べ続けているのだった・・・。
夢って本当に変だ。
今お客様がいらしたのでランチをお出ししきました、そして日記再会です。
お客様が・・「この写真・・・・・・」っといつものようにオノバの写真に指を伸ばしたので・・・すかさず「その写真・・日本ですよ・・・・そして私ですよ」と言った、やっぱり外国って思っていたらしく「良い写真ですね」って言ってくださった。
最近あまりにもオノバの写真がお客様の目に止まるので・・・・何だか自分の写真をお店に飾っているみたいで(別に自分が写っているから飾っているのではなく、その写真の雰囲気が素敵なので飾っているのですが・・)恥ずかしくもなった・・・。
もともと私は海が大好きなので、オノバの撮ってくれた海の写真がお店にあっている。
リアル・イタリアンバーガー


それはダイヤのピアス。
ニイナにクリスマスに買ってもらい、穴まで開けてもらった。
穴を開けるのも一苦労で、ピアッサーが壊れたり・・・・私の踏ん切りがつかなかったりと紆余曲折しながらやっと両耳にキラリと収まったのは今年の春の事だった。
オノバにその話をすると「ある意味刺青なやー」と言っていた・・・・オノバらしいコメントだ。
そしてキャッチはあっけなく布団の上に転がっていた。
ニイナに「キャッチが無くなった・・・」とメールをしたら電話がかかり「布団の上とか探した??」と言われたので・・・半分諦めてちゃんと探してもないくせに「探した・・・」と言いながら・・・布団をめくるとコロリとあった。
私は良く物を失くす。
ニイナはそれを良く見つける。
その差は「冷静さ」だと思う・・・・・。
今朝は雨。
畑に行くのがおっくうだなーっと思い勝手口を開けて靴を履こうと思い下を見ると・・・・朝採って来たと思われるキャベツやブロッコリーがかごにゴロゴロ入っていた。
まるで傘地蔵のお話のように・・・・・、きっと家用にお父さんが採って来た物だと思うが・・・・お店用に少しだけもらって出勤した。
昨日お店が忙しかったので今日は絶対暇だ、雨だし。
クッキーやケーキ・・・ランチ用のお肉の仕込みをゆっくりとしながら雨音を聞く幸せ。
昼過ぎにおじさんが一人でランチに来てくれた、通りすがりに偶然お店を見つけたのだと思われる雰囲気・・・・・旅人がふらりと旅先でお店を見つけて入ったって感じで、紅茶も最後まできれいに飲んで行ってくれた。
その後スノウボールを焼き上げ粉糖をまぶしながらつまみ食いをしまくったので・・・・お店用のがかなり減ってしまった。
本当は一日冷蔵庫で冷やしたしっとりサクサクなスノウボールが好きなのだけれど、焼きたての熱々ホロホロも美味しかった。
今からさつま芋のチーズケーキの試食をする予定、楽しみ。
自分のために焼くお菓子の日々


良く「行きたいのだけれどいつお店が開いているのだか解らない」と言われるのだが・・・・定休日以外は真面目にやってますよ・・・・。
その後ご近所さんの丸原豆腐さんがケーキを買いに来てくれた。
丸原豆腐さんはのお豆腐は本当に美味しい、豆の味が濃くって・・・・・最近プリンも始めたみたいなので今度又買いに行こう。
今、お客さんが来てくれたので一緒にお茶をしてもどって来ました、そして日記再会です。
今、来てくれたお客さんは色々な国を旅している人で、最近ではすっかり仲良しになってしまった。今日はポルトガル語の古い歌をアカペラで歌ってくれた。
「素敵な歌ですねー!!」と言うと「歌は上手い下手ではなく心で歌う物だと僕は思っているよ」と言っていた、本当にそうだと思う。
夕暮れ時のouefcafeにポルトガル語の歌はじんわり響き、その緩やかなリズムに合わせ体を左右にゆっくり動かして聞き入っていた・・・・・私。
きっと第三者から見るとへんてこりんな風景だろうと思う、穏やかな時間。
そういえば先日彼は、お店に飾ってあるオノバが撮った写真を見て「アフリカの〜ビーチですか??」って言っていた。
「いえいえむちゃくちゃ日本ですよ、家の近所の海・・・そして写っているのは私です・・・・すみません・・・写っているのが私で・・」と言うと「良い写真ですねー」っと言ってくれた。
そういえばオノバが撮ってくれる写真ってなぜか外国っぽくなる、以前店でバーベキューをした時も不意打ちで私の写真を撮っていたのだが・・・・何の根拠もなしに写真の雰囲気がフランスっぽくって(ちなみに私の顔はまともに写ってませんので・・・)・・・・二人でその写真を「フランス女優」と呼んでいた事を思い出した。(しつこいけど私の顔は無関係です)
何ていうか、作品ってその人の中にその時にある物がジワーっと出てくる。
そして、見る人が見るとそれがジワーっと伝わるのだと最近思う。
凄いなーテレパシーだ。
ウタヤシャシンノヨウニ・・・・・タベルシノム


国産ワインでは甲州のワインが一番好きかなー、値段も手ごろで・・・・・・・・。
今回は山梨県の身延山のふもとにある小さい旅館に泊まった、空気も水もきれいなのでとにかくご飯が美味しくて大変だった、いつもにも増して食べる食べる・・・・・。
旅館の食事は質素だけれど、本当に美味しかったし何だか健康になった気がする。
特にからし菜のお漬物・湯葉の刺身・は毎回のお膳に並んだメニューで、美味しかったなー。
さっき家に帰って来て、明日のお店の買出しに行ったらもう何だか現実の世界にもどったけれど・・・・帰る場所があってそこに自分のすること・居場所がある事が幸せだと思った。
特別何か凄い事なんて無くても、毎日の繰り返しの中に幸福ってあるんだなーってやっと最近心の底から思えるようになって来た。
そうそう、最近ニイナのお母さんから食器を沢山もらうようになった。
ニイナのお母さんはお茶の先生なので懐石料理なども自分で作られる、なので素敵な食器を沢山持っている。
私が欲しかったけど見つけられなかったような食器も沢山あって・・・・その数々の食器達がちょっぴり向田邦子さんぽくて素敵だなーなんて勝手に思たりもするし、何よりも今まで大切に使って来た歴史がその食器達にはあって・・・・手にした時に独特の温かさもあり、身が引き締まる思いもする。
「何かの縁で私の所に来てくれてありがとう、大切に使うね」って思う。
そういう食器達に合うお料理や紅茶を考えていくのもこれからの楽しみになりそうだ。
ututu



今日のまかない


その後昨日は早めにお店を閉めて由布院のnicoさんに行った。
中川ちえさんのお茶会があったので、nicoさんは行く度にどんどん好きになっていく場所。
昨日のお茶会のメニューはレモンバーベナのお茶・りんごジュース・ダークチェリーとチョコのタルトで、ちえさんの「新緑の青臭い季節に合わせて今日はレモンバーベナのお茶にしてみました」という言葉の清さに耳がうっとりしてしまった。
普段お茶やお菓子を選んでいる時に、きっと無意識にそういう事って考えているのだけれどいざ人にお出しする時になると何だか照れくさくて・・・・ついつい言葉が足りなくなってしまう自分を反省した。
日本語って本当に素敵。
kotoba


ふと、お店の横のギャラリー制作中の部屋を見ると人影があったので・・・・「森田さん!!」っと思い「おはようございまーす!」と言った、しかしよくよく見るとお父さんだった・・・(私は目が悪いので・・)ニコニコしながらこっちに来るお父さんだったが、身内に爽やかに挨拶した自分が妙に気恥ずかしくなり・・・「なーんだお父さんか」と言ってさっさとお店に入ってしまった・・・・こういう感覚って日本人特有なのかな??九州男児っぽい感覚っていうか・・・・。
だって勝手なイメージだけど外国の人って親子の挨拶でも抱き合ったりキスしたりして感情丸出しって感じがする・・・。
まぁどうでも良いや。
今日からお店のスコーン付けているジャムが甘夏のジャムになった・・・・林檎ジャムは又来年。
皮と身を別々に炊いきこんで甘夏以上に甘夏の味が濃縮されたジャム・・・・、つやつやで深みを増したジャムは見るからに美味しそう。
そしてお店の庭にあるブルーベリーの木を見ながら、すでに夏用のジャムのイメージを膨らませワクワクしてしまうのだった・・。
今お客様が来られたので紅茶やケーキなどをお出しして・日記再会です。
「これお姉さんが全部作ってるの?凄いねー」「いえいえ・・・・てへ」何て会話をしてました。
そしてお店の名前について聞かれたので・・・「本当はフランス語で卵って意味でつけたのですが、スペルが間違っていたので・・・・何となく卵っぽいけど・・・みたいな意味合いって事にしてます」って言うと納得されていた。
雨の日のouefcafeは落ち着く・・・・・・。
何となくそんな感じ・・・・



ケーキ二種



イチゴとミントのケーキ


確か冬前ぐらいから勝手口の横にいて・・・・・「蛾かなー?まぁ良いや・・・・」と毎日日課のように眺めていたのだが・・・・今朝その大きく美しい羽を見た時「もしかしたら私が来るまで待っていてくれたのかなー?」っと思った。
偶然の出来事か必然の出来事かどちらなのかって瞬間的になんとなく解る、もちろんだからってどーって事もないんだけれど・・。
その先をあまり自分勝手にロマンチックに考えすぎると変になる・・・・・・「きっとこれにはこういう意味があるのよ!」みいな・・・・・先の事など人間の小さい脳ミソで考えた所で解るわけがない・・・。
過ぎてみて「あーあれはこういう意味だったんだなー」って事は多々あるけれど・・・。
年齢を重ねていくうえで良かったって思える所は・・・・細かい事が気にならなくなって今まで笑えなかった事が笑えるようになって来たり、嫌な事があってもすぐにどうでも良いと思えるようになった所で・・・・逆に10代くらいの子を見ているとその一生懸命さに学ぶ事も多い。
最近良く耳に止まる言葉は「生き急ぐのって良くない」って言葉かな。
その子は大きな蝶だった・・・・


その後マイチャンとライブハウスに行ってガヤガヤした若者に混じり・・・・(混じりきれていない?)自分達の意思とは無関係に最前列に押しやられ右往左往していたら・・・・盛り上がってヨパラッタ若者がステージに上がり右手に持ったドリンクを今にも客席にぶちまけそうな勢いで踊りまくっていた・・・・・内心「やばいなー勘弁してよ・・こっち来るなよ・・そして私にこぼすなよ・・・・」と思っていたのだが・・・・ライブ後マイチャンが「あの子危なかったなーもー今日の私の衣装は白なんやけん!!私の服にかけたら絶対ゲンコツやー!!っち思いやったにー」と言っていた。
そしてそんな事いを言うようになった自分達が少しおかしかった・・・・・。
まぁ、マイチャンは比較的昔からそういう事に気を使う子だったかもしれないが・・・・・多分私はライブを見ている時に洋服の事など気にも止めなかった・・・・それが今では「あーワイドハイターせんといけんくなるけんやめてー!!」とか思ってしまうのだった・・。
でもやぱっりライブはライブにしかない楽しさがある、これって多分言葉では説明がつかなくて・・・・・その音や空気感に入りこんでいて・・・・一緒に行ライブを見ている友達でさえきっとまったく同じ感覚でそこにいるのではないのだろうし・・・・。
そしてライブを見た後に帰る場所がある事が昔は面倒で嫌だったが(もっと遊びたくて・・)・・・・今では嬉しく思えるようになっている。
何度でも帰ろう・・・


えーっと、日記を書いている途中に電話がかかったので一旦家に帰ってました。
その流れで焼酎のお湯割りを飲んで寝て今起きてお店にもどって日記再会って感じです・・・・なので自分でさっきまで書いていた日記の中の空気と今の自分の空気の温度差に違和感があるって思ったりしている。
さっき家で焼酎を飲んでうつらうつらしていたらマイチャンから電話がかかった、どうやら金曜日に色々と相談した事を気にかけてくれていたみたいで・・・「大丈夫かえー??」って言ってくれてた。
あまりマイチャンと電話でプライベートの話をした事がないので・・・(10年近く友達なのだが・・・)ちょっと戸惑っていたが、マイチャンはおかまいなしでどんどん私に接近してくるので(気持ち的に・・・)びっくりしながらも嬉しかった・・・・・。
そして何で今までマイチャンとの距離が縮まらなかったのかが少し解った気がした。
私は無意識的に人を嫌な気持ちにさせないように気を使い過ぎて、本音で話しを出来ていない所があって、今回マイチャンみたいに無理無理に私の中に入って来られないと自分の話が相手に出来ない気の小さい所があったみたい。
確かに本音を言って引かれるのってみんな怖いのかもなー。
今日は今からマイチャンとライブを見に行く予定。
今朝はチャイを飲んで昼から焼酎のお湯割りを飲んだ・・・体の芯からポカポカする


何故か昔からこういう妙な空の色が好きでもあり嫌いでもある、まるで自分みたいだからかもしれない。
「私はこうだ!!」っという強い色も無いのだが、変わる事も染まる事も苦手で決して派手では無いのに浮いてしまう。
がんばってみたりもするのだが・・・・・へんてこりんになってしまい結局疲れて一時寝込んだりする・・・。
今よりも若い頃はそれが「甘え」や「わがまま」だと思っていたのだが、最近はこういう物を持って生まれて来た事を認めるしかないんだと思うようになった。
実際この年までこの生き方で無事生きてきてしまったのだし、今さら後戻りも出来ないんだろうなー。
人と違う事が苦痛で不安で仕方なかったけど、そのぶん自分の本質的な部分が誰かと共感出来た時の喜びも大きいのだし。
ouefcafeではその一部が表現出来てきているって思う、物が足りているのか足りていないのか・・・・・美しいのかぶっきら棒なのか・・・・・ぼんやりとしていて・・・・まとまっているようで無造作・・・・・でも本質の紅茶やケーキは絶対に妥協はしていない、きっとそこが自分の中では大きなポイントだと思う。
後はゆるいのか厳しいのか・だらしないのか潔癖なのか未だに自分でも不明。
この空


マイブーム


目には見えない何かに引き寄せれて人の流れが出来ているんだって思う。
お店終了後久々にマイチャンとゆっくりお話をした、最近の出来事や今の自分の悩みなどなどプライベートの話も・・・・・本当に久々に・・。
「まりこ誰かにそういう事をちゃんと相談しよんかえー??昔一緒にバンドしよん頃から思いよったけど・・・・まりこは周りに気を使い過ぎやで・・・まぁ良く言えば優しいんかもしれんけど・・・私で良ければ家も近いんやし夜中でも良いけん自分の中で何かが煮詰まったら話においでよ」
人は自分の存在を相手に大切にされるだけで気持ちが満たされるのだと思った。
こういう究極の時って高価な宝石や食事がいかに無意味な物かって事を思い知る、気持ちはお金では埋められないのだから。
マイチャンとは付き合いは長いのだが、ある一定の距離が縮まらないそれがお互い心地の良い関係だった・・・・が、以外にもここ最近マイチャンの方から縮めようってしてくる(って私は思い込んでいる)お互い大人になってそういう時期なのかもしれないなー、昔からなんとなく近くにいたけど深い話はしなかったのが・・・段々歩み寄れる年齢になって来たのかなー。
さっきお父さんがお店の庭で帽子をかぶり鼻歌を歌いながら花を植え、土のついたタオルで顔の汗をふき回していた・・・癒し系だ。
昨夜は少し飲み過ぎたので今日は一日目がぶっくり腫れていた。
今日は子供の日かー。
mudai


部屋


そういえばさっきから私の隣にはニイナが持って来た「巨大うまい棒」がどーんっと置いてある。
中には普通サイズのうまい棒が沢山入っているので、開けてしまうとただの「うまい棒沢山」になってしまう・・・・だから手付かずのまま放置されている。
でも見たままの巨大うまい棒が一本ドーンっと入ってたら嬉しいけど食べ終わるまでに日にちがかかり過ぎて湿気てまうなー、ってことは「〜日にうまい棒開けるから〜時集合ね!!」ってみんなに言えば良いのか?
でも実は・・・・最近はすっかり体質も変わってきて、ジャンクフードを食べると胸焼けするようになった・・・クセに・・・・やぱっり目の前にあるとついつい食べてしまう・・・・でも以前はジャンクフードとかインスタント物とかを食べてもそれが当たり前で胸焼けすらしなかったので、その頃から比べれば随分と体質も改善されてきたって思う。
これから私が作りたい料理やお菓子は、素材の力を生かした簡単で紅茶に合う料理。
手間がかかり過ぎては毎日作るのは大変だし、手間を省くためにいつもインスタントやレトルトっていうのも・・・。
でもうこれって「うまい棒」の話をした後では説得力がない?
でもでもこれで良いって思う、私の周りにはそれぞれが違う個性や考え方を持った人が多い・・・・ので自分の考え一筋ではなかなか日々の生活が送れない・・・・時には腹を立てたり・・時には思わぬ発見をしたり・・・影響したりされたり・・・ウネウネと生きている。
食べるという事には栄養摂取の他にもっと大切な事があるし。
ティータイムには「良い紅茶」よりももっと大切な事があるように・・。
開けたら価値が下がる物・・・・


さっそくマヨちゃんとチャイの試作をしたが・・・・やはり文句無く美味しかったです。
以前購入したスパイスとも相性が良く、後はインドでは一般的なチャイ用の器「クリ」をouef cafe風に再現出来ればさらに嬉しいなーと計画中。
でも今お店で使っているパキスタンのチャイ用の入れ物も捨てがたいなー・・・・・んーなどと嬉しい悩みは増える一方なのだ。
今日は閉店間際にデコ&ワカちゃんが来てくれた、ワカちゃんはいつも以上にミルクティーを沢山おかわりしてくれ「おいしいねー」っと言って踊っていた・・・・もうすぐ二歳半になる陽気な子だ。
最近は毎日が慌しく過ぎて行きワカちゃんとゆっくり遊ぶ時間も無いのだが、しっかりと私の名前を呼ぶようになったワカちゃん・・・・忙しいからとついついワカちゃんとの時間を後回しにしてしまっている私に対してもウソの無い満面の笑顔・・・・胸がキュっとなってしまうのだった。
どの人にもこんな無邪気な時期があったのだなーとふと思ったりもした・・・・、そしてイエローモンキーのジャムという曲を思い出した・・・・。
「あの偉い発明家も、凶悪な犯罪者も昔みんな子供だったね・・・・」みたいな歌詞だった気がする・・・。
時の流れや人の流れに日々もまれながら私はゆっくりと何処へ向かっているのだろうか?
当たり前のようで当たり前では無い日々の出来事にしかっりと感謝をしたい。
大人心


saicoさんの器はnicoさんで何度か見せて頂いてからというもの・・・・・恋心が芽生えてしまったのだった。
ああいう素敵な器を見ると料理欲がムクムクと湧いてくる。
カップ類は呑み口が繊細な作りだったのできっと紅茶の味もぐんと美味しくなると思うし・・・。
最近「器スランプ」で・・・・・なかなか「これー!!」って器との出会いが無かったので・・・昨日は本当に嬉しい一日だった。
運良くsaicoさんのお一人の方(ユニットなので)とお話も出来たし・・・。
その後夕方からはオノバとマヨちゃんと制作中のギャラリーのペンキ塗りをした。
「いつまりこちゃん大分に引越して来るん?」「いつかなー?早ければ秋ぐらいが良いんやけど・・・」「楽しみやなー早く引っ越しておいでー!そして遊ぼう!!わははー!」なんて話をしながら・・・。
思いの他、みんなのがんばりのおかげでギャラリーが早く完成しそう。
物の流れ















