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スリランカ日記 紅茶教室
September 30, 2005
日記
時間を飲んでる
昨夜は遅くにニイナが来た、メニュー制作の最終段階で少し煮詰まっていた私・・・。

紅茶リストを作っていたのだ、舌や体に紅茶は自然に馴染んでいて飲むときに特別色々考えなくなっていたので、いざ紅茶の説明を言葉でしなくてはならなくなると、どんな表現をすれば良いのか?と考えてしまうのだった。
でも、昨夜ニイナと話していて気が付いた事は、私はバタバタと忙しい時や立ったまま食事をとらなくてはならない時などにはあまり紅茶は飲んでないという事だった。
気持ちが慌しい時には何故か紅茶に手が出ない、何か一仕事終えたり、美味しいお菓子を頂いたり、大切な友達が来たり、寝る前に気持ちを緩やかにしたい時などに「紅茶・・・」と思うのだ。

お湯を沸かして、ティーポット&カップを選んで、茶葉を選んで、お湯を注ぎ、ティーコジーをかけ3〜4分待って、ストレーナーをカップに載せ、紅茶とともに出てくる茶葉を見ながらお茶菓子に目をやり「あーきっと凄く美味しいのだろうなー」と思う頃には口の中はすでに、紅茶とお菓子の味でいっぱいになっているのだから・・。

又、大切な友達が来た時も、一つのティーポットをみんなで囲むというのもステキだと思う。

今朝は、ののちゃんのキャラメルぱんとウバを朝食に食べた、なるべく朝食はちゃんととりたいと最近思う。
結構キャラメルチップがしっかり入っていてしっとり濃厚なぱんだったので、ウバとぴったりだった、勝手に私はののちゃんぱんのファンなので、ののちゃんぱんを食べる時には必ず紅茶を入れてゆっくり食べている事にも最近気が付いた。
そして、これまた勝手に思っているのだが、粉の風味が物凄く繊細なのでバターにせよジャムせよ必ず良い物と合わせるのだ、だって人工的な味・香りの物を合わせてしまったらもったいないもん。
なので、紅茶も新しいセイロンティーか、スリランカ産スパイスをきちんとたたいて作ったチャイが多い。
美味しい紅茶は食べ物の味・香りを引き立ててくて、美味しさ2倍になるのだから。

今、キャンディーにレモングラス・カモミール・ローズヒップを入れたハーブティーを飲んでいる、レモングラスが効いて爽やか、案外スパイシーなカレーにも合うかも・・。


Posted by diary at 01:43 PM 時間を飲んでる
September 29, 2005
日記
ののちゃんのぱん&ルフナ
ののちゃんにもらったぱんとルフナ。栗のぱんはすぐに胃袋におさめてしまって写真を撮る暇もなかった。キャラメルぱんと黒糖ぱんにはルフナ!口の中でキャラメル&黒糖紅茶になるのが幸せ。ミルクティーも最高です。
Posted by diary at 07:54 PM ののちゃんのぱん&ルフナ
日記
何度呼んでも返事がない季節なのだそう・・・・
今日の午前中は料理教室でした。 和風パスタ・牛肉のサラダ・チョコパン・カボスのグラニテでした、人と料理をするのって本当に楽しいものだと思った。 普段自分だったら思いつかないような内容もあって、本当に勉強になります。 午後からは久々にののちゃんと大分で遊んだ、私は本を2冊買ってスタバのソファーに埋もれチャイを飲みながら読んだ。 あるモデルさんの写真集で、日常的に撮られた写真達が妙に魅力的だった、ある意味では見せるための写真なんだろうけれど、私服で家の近所を散歩しているような写真などに加え、時々へんてこりんな格好をしていたりするのだ・・・・・ 日常生活をする上で必要ない動きとかを、物凄く日常生活要素満点の風景の中で、いかにも私服で・・・・。 何だか、私が当たり前と思っている枠の向こう側にある、普通の風景だった。 同じ世界に生きている人間なのに、妙に自由なように私に目には映ったのだった。

私が好む物はたいがい、物凄く現実的な場面に非現実的な物がチラリと見えた瞬間な事が多い。
だって、全てが超現実的だったらきっと私は耐えられないし、全てが非現実的だったたら共感出来ないし・・・。

美味しいものは想像力だけでは作れないしー、想像力がなくては作れないしー。
と勝手に思う。

秋・秋・秋・秋・冬・秋・夏・秋秋秋アキアキ・・・・・
蜂蜜とバラの花のように甘い香りのルフナが美味しい季節に今年もなってきた。
でも、何度呼んでも返事が来ない待ちくたびれる季節でもあるわけで・・・。


September 28, 2005
日記
勉強会ッス。
今日はお店のメンバー3人で紅茶の勉強会でした。 セイロンティー3種と、マリアージュフレール一種、ウバハイランズで頂いた紅茶、友人のスリランカ土産(何処で取れた紅茶かまったく解らない)、を試飲しました。 マイチャンはさすが和菓子屋さんで長く働いていただけあって、お茶の香りには敏感でした。 マヨちゃんは根っからのチャイ好きで、シナモン(スリランカ産しか正式にはシナモンとは言いません)カルダモン・ブラックペパーを、スパイスマッシャーでたたく作業にはまっていました。 ちなみに、マヨちゃんは少し甘めのチャイが好みだとか・・・。 みんなそれぞれの視点で思い思いの意見があり、本当に充実した一日でした。

3人で集まるのは今日がはじめてだったけど、月に一度は3人で勉強会をかねたお茶会をしたいなーと思った。
次回は和菓子でやってみようか?
ちなみに今日は、チキンカレー・ダールカレー・のセットでした、ダールカレーは前回よりもターメリックの色がきれいに出るように工夫して、チキンカレーとの味の差をはっきりさせるためにクリーミーに仕上げました。
マイチャンはダールカレーが好みだったみたい・・。
紅茶は基本的にセイロンティーだったら何でも合うみたいでした、温度は少しぬるめの方がお茶の甘味がカレーとの愛称をさらに良くしてくれる気がします。
お試しあれ。


Posted by diary at 09:58 PM 勉強会ッス。
日記
勉強会
今日は三人で勉強会でした。紅茶6種類の飲みくらべとカレーとの相性をチェックしまた。オープンが楽しみ!
Posted by diary at 05:00 PM 勉強会
September 27, 2005
お知らせ
Posted by information at 09:02 PM 
日記
お茶にしましょう
昨夜はスタジオだった。 不思議なもんで、昔やっていた事って長い時間が過ぎて、いきなりやってもあまり違和感がない物なのだ。

スタジオからもどると夜中の1時を過ぎていた、早く寝ようと思うのだけれど、静かでつーんとした夜中の空気が妙に肌寂しくなり、又妙にワクワクしてしまいドライブに出かけた。
コッコを聞きながら・・・。

いつも昼間に見ている世界が、少し違ってみえる夜中の不思議さ・・、暗くて見えない分自由な気持ちになれるのだ。

行った事のない所に行ってみようと思ったけど、昔よく通っていた道を走ってみる事にした。
今まで何年間もその道の事を忘れていたのに、「確かここにコンビにがあったよなー」とか思いながら・・・・
その道にさしかかったとたんその頃の自分がどんな気持ちで何を考えていたのかが「うわー」と思い出された。
今よりもずーっと幼く視野も狭かった私が、何をどのように考え、どのように悩んでいたか・・。
「あの頃より成長してるんかな・・?私」

確かにやっている事は少し大人はなっているのだけれどねー。

明日はお店のスッタフの子達と紅茶の勉強会です。
今一番楽しい事は、紅茶の勉強&遊びを友達としている時、いつかスリランカの茶園に一緒に行けたら良いなと思う。


Posted by diary at 04:20 PM お茶にしましょう
September 26, 2005
日記
理由なんてどおでも良い・・・
今日は午後からパソコンのあべさんが来てくれてショップカードを作ってくれた。 おやつに手作りプリンとキャンディーのアイスティーを入れた、やっぱり今回のキャンディーはタンニンが多く少しクセがあるー。積極的に薄く入れなくては・・・・。 あべさんはディンブラファンで、アイスティーもマサラチャイもディンブラで入れるらしいのだがあべさんいわくキャンディーよりもディンブラの方がクセがないと感じるらしい。 なるほどーと思った、ついつい先入観でキャンディーが一番クセがないと思っていたがよくよく飲んでみるとキャンディーって独特の香りと味があるなーと感じる、今回のは特にクオリティーシーズンのだからなおさらなんだけど。

そしておやつ第二段は、パキスタンのナンで余り物のスリランカカレーと焙りソーセージ・ちぎりキャベツ・粒々マスタードをくるりとまいた物と、友達がスリランカから買って来てくれた紅茶。
こういう思いつきの食べ物って時々びっくりするほど美味い時がある、紅茶は今まで見慣れたセイロンティーより明らかに茶葉が大きく無骨な感じだった。
「大丈夫かなー?」と思いつつおそるおそる入れてみると、すっきりとしたメンソール系の良質な紅茶の香りがして驚いた。
余りにも予想していなっかった出来事に「これ美味しいよなー?」とあべさんに何度も聞いてしまった・・・。
その後、メニューの制作を手伝ってもらっていて、紅茶の美味しい飲み方をもっと解りやすく知ってもらうために、food+tea(数種類)のディナーセットを作る事になった。
確かにその方がお客さんも解りやすくて良いはずだと思う。

何だか最近急に、今までにも増して紅茶が好きになってしまっている私・・・。

今日は10時からスタジオです。
歌うぞーーー!!


Posted by diary at 06:45 PM 理由なんてどおでも良い・・・
日記
スリランカのお土産に頂いた…
紅茶です、オレンジ色の布袋に包まれ紺色の細いリボンで結んでありました。産地などは一切書いてなかったけど、OPタイプで香りはメンソール系の爽やかな香りでした。色・香りからしてウバ地方でとれた紅茶かなぁ?
Posted by diary at 06:11 PM スリランカのお土産に頂いた…
日記
だって夜中は気持ちが遠くへ行くんだもーん
はい、いつものように眠れません。 頭ばかりが冴えてしまって・・・・・・、さっきテレビでインド・パキスタンを俳優さんが(多分有名な方だと思うけど私は知らない人だった)旅をする番組がやっていた、夜行バスなんてきんきらきんで日本のトラック兄ちゃん顔負けのド派手さで、乗っているお客さんは歌ったり・踊ったりそれはそれは日本では考えられない光景だった。 何が「良いなー」と思ったかというと、その大騒ぎが「あたりまえですよー」って顔して毛布にグルグル巻きになって寝ているインド人の様子にインドの日常がほんの少し見えた気がした事だ。

市場も行った、サモーサ・サンドイッチの天ぷらみたいな物・フライドポテトに塩・胡椒・レモンをかけた物・羊の足に頭。
油物が多い気がした、チャイは見なかったなー。

そしてガンジス河で水浴びもした、「つめたーい!」と叫んでいたのがいがいだった。

インドって暑いイメージがあるから河もぬるいのだと思っていた、でも確かにスリランカもヌワラエリヤまで行くと寒かったし、紅茶も朝晩の気温差が激しい方が高品質の茶葉がとれるのだし。

そしてパキスタンに行き、最後に確かもう一カ国いった・・・。
何処だったか忘れたけど、「チャイハネ」とかいう(ちょっぴり違うかも・・)言葉が「喫茶店」ていう意味の国で、水タバコを目当てに喫茶店に爺さん達が集まってくるのだとか。
そしてテーブルには角砂糖があってお茶を飲みながらかじるのがこの国のお茶の飲み方らしい。
そういえば昔一緒の仕事場で働いていた女の子が、フレンチレストランで食後のコーヒーを飲みながらいきなり角砂糖をかじりはじめた事があった、まねしたら美味しくて今でもこっそりするのだがまさかあんなに遠い国の人達も同じ事をしているとは・・・。
ま・でも考え様によっては日本の「ラクガン」みたいなものかも・・・。

そうそう砂漠移動中の昼ごはんにサンドイッチを作っていたのも美味しそうだった、ブサイクな形のコッペパンみたいなパンに各自思い思いの具を挟んで食べるのだけれど、トマト・ハム・チーズ・ピクルス・などを地面に直接置いたまな板の上で、ざくざく切ってパンに挟んでいた。
具が飛び出してきそうなほど大きいサンドイッチをモサモサほお張る姿に私の食欲は完全に刺激されてしまった。
でも何が食べたいって、そのサンドイッチが食べたいのだ、もちろん砂漠であの俳優さんの様に腰に手を当て
「うめー!」と言いながら。

おーなーかーすーいーたー。


September 25, 2005
日記
ゆっくり過ぎて見えないのは、見ようとしないからかもよ。
今朝はすっかり秋空、朝からモンブランとラム酒入りチャイでほろ酔い気分。 ラム酒たっぷりのチャイは「温かいミルクティーのお酒」って感じでリッチな味がした。


紅茶の本を読んでいると、やっぱり又スリランカに行きたくなる・・・、紅茶工場と茶園。
日ごろ日本で料理の事ばっかり考えてると製品化された紅茶の事しか考えなくなるけど、茶園の本などを見ていると「もっと紅茶と生きた付き合い方をしたい」という思いがフツフツと湧いてくるのだった。
その「生きた付き合い方」の方法は模索中だけど、頭の片隅に「こんな感じかな〜」っとぼんやりでもイメージがあればたいがい少しずつ明確になっていく物なのだ、時間はかかってもね。

今日は、ソルティーチャイと胡麻+ショコラティの試作をしたいと思い中・・・
秋冬の紅茶、ラム酒やマリブなどを使った温かいデザートティーも今年はお店に出したいなー。

今日は日曜なので一日引きこもる予定。
「チョコレート工場の秘密」を読むから、ショコラチャイの残りを温め・ブランデーをたっぷり入れたやつを飲みながら、お店の二階の昭和の旅館風部屋で・・・・・。


日記
紅茶の美味しい季節には・・・
今日は昼からニイナとお店の看板を作りに出かけた、っていうか「作ってもらいに出かけた・・・」 ニイナの頭の中には出来上がりのイメージがあるらしい、材料の木材を選んで工作室にウヤウヤと向った。 まず木材を計って電気ノコギリで切っていた「んーさすが手馴れたものだなー」と感心していたら「まりこ切ってみるかえー?」と言われた。 あの凶暴そうな道具を操る事に心をひかれつつも、まったくの未体験の出来事を飲み込む力の弱い私はつい「いやいい・・」と言ってしまった。 いつも意外に思われるのだが、私ははじめての出来事に物凄くびびるのだ。

それでも右往左往する私とは無関係にどんどん看板は姿を見せはじめ、あっと言う間にりっぱな看板が出来てしまった。

夜、お店に看板を持って帰りバーベキューをした、塩豚・イカ・ソーセージ・野菜などなど・・・、もう夜はすかっり涼しく秋なのだ。
綺麗な半月と星が澄んだ空にのびのびと浮かんでいた。
食後肌寒いので、温かいチャイとディンブラを入れて夜空を見上げながらゆっくりお茶をした。
いつもよりもさらに紅茶が美味しくて驚いた、決して雰囲気だけで美味しいと感じたわけではなく、油物を食べた後だったので紅茶のタンニンのおかげで口の中の油がすっきり洗い流されて、胃もすっきり軽くなったのだ。
チャイはシナモン・ブラックペパー・カルダモンをスパイスマッシャーでつぶし作った、肌寒い夜、空の下で気のきいたチャイを入れて飲んでいるなんて、おしゃれだなーと思った。


Posted by diary at 02:36 AM 紅茶の美味しい季節には・・・
September 23, 2005
日記
今日は…
残りのカーテンをはって、壁に沢山絵も描いて幸せな一日。休憩にウバとキャンディーとJテーラーズティーを飲みました、今回のキャンディーはタンニンが多めで良質ですが、個人的には前回の優しい味の方が好みでした
Posted by diary at 08:07 PM 今日は…
日記
大人って・・・
昨日は月に一回のケーキ教室でした。 前の先生の頃から通っているのでもう結構な年数になる、のだが・・・ちょっと家で作らないとかなり基本的な事を忘れてしまっているので「いかーん!」と思った。 昨日のケーキは和栗のモンブランで中に「カスタニエ」というヨーロッパ産の渋皮煮っぽい栗をアクセントに入れてありました。 お茶は、中国茶のロンジン茶でした。 やっぱり出来たてのフワフワのモンブランは格別です。

今朝は昨日のモンブランが冷蔵庫にあるのが気になりえらく早起きをしてしまいました、夜中には何度も目が覚め「モンブラン・・・いやいや夜中のケーキはまずい・・、明日の朝まで待とう・・」と自分に言い聞かせ眠りました。

なのでもちろん朝ご飯は「和栗のモンブランとキャンディー(セイロンティー)」でした。
こういう時って大人になって良かったー、と思う瞬間なのだ、だって子供の時はお母さんに「朝からケーキなんてダメー!」って言われていたから。
でも、ダメーって言われて来たからこそ今「大人最高!!」って思う瞬間が沢山あって多々小さな事で「キャー!!」って喜べてしまうのだけれど。
ふんわり昇る紅茶の湯気にうっとりしながらそんな事を考えていた・・。

モンブランを食べmaliにラブケリーのチョコレートケーキについてのメールを送って午後は久々に紅茶の勉強をいます。
以外に曖昧にしたままになっていることがあると、最近思うから・・・。


Posted by diary at 12:39 PM 大人って・・・
日記
ケーキ教室
昨日は月に一度のケーキ教室で、今月は和栗のモンブランでした。栗を牛乳で煮て丁寧に裏ごしました。日本の栗って繊細で柔らかな味と香りが特徴なので、紅茶ならキャンデーのブラックかミルクティーがお勧めです。
Posted by diary at 03:16 AM ケーキ教室
September 22, 2005
日記
魚のイロアイ
昨日は昼からカーテン用の布を買いに出かけた。 最近「物を作る仕事」いわゆる現代の職人さん的お仕事をしている友達と話す機会が偶然よくある。 みんなそれぞれの視点で、自分の中のこだわりと現実とのギャップに悩み、色々な問題を解決していきながら「自分」を知っていく事で、作り出す物と一緒に日々成長なのだ・・。

そして結局どう転んでも「やりたい事しかやれないのだ」・・・

真っ赤な小さい花が頭の上に咲き乱れている様な夢を見た。


Posted by diary at 12:26 PM 魚のイロアイ
September 21, 2005
日記
all ok !!
昨夜はケーキ教室のメンバーで韓国料理を食べに行った。 久々に会ったあべさんも藤田さんも元気そうで、モリモリ食べてキャーカー話した。 最近「食べる物」を作るお仕事をしている人と話す機会がなかったので久しぶりにとても有意義な時間が過ごせて、本当に幸せでした。 そして改めて「私は食べる事」がとんでもなく好きなのだと再確認した、だってウナギの話になれば体全体が「ウナギ」のふくよかさ・油の旨味・皮の漕げた香ばしさを思い出し、あまりにもウナギになり過ぎてあげくの果てには気持ちばかりが先走り (私)「何かな、ウナギっち私の中で魚じゃないんやー」 (あ)「えー?じゃあなんなん?」 (私)「・・グーーー・・・・ウナギ!!」(ここではかなりへんてこりんな動きをしてたはず・・・) などと子供じみた事を本気で言ってしまう始末なのだ・・これを情熱と言わずに何と言うのだろうか?

紅茶に関しては私は「自分の美味しい」を見つけるまでに少し時間がかかりました。
だって、ご飯はどうやっても毎日食べる物だから多少興味があれば自分の好みってだいたい解るけど、紅茶って飲まなきゃ飲まないで毎日過ごせる物だから、言ってみれば娯楽っていうか贅沢品なわけさ。
正直こんだけ自分のお店に茶葉があっても疲れている時なんて「紅茶入れるのめんどくさーい!ニイナ!ジュース買ってきてー」と言うし。
でも何故私が紅茶屋をやって行く気力を失わないかというと、外でまずい紅茶を飲んだ時にそのお店にいるお客さん全員に「これ、違いますよー!」と言いたくなるし、高くてあまり品質の良くない茶葉を胸張って売っている現場を見ると「それってどうなん?」と思ってしまうからなのだ。
私の好きな紅茶は食事中に裏方的役割をきちんと果たせるやつって今の所思ってます、でも美味しいフレーバーティーって私も好きでマリアージュのパリの本店にも行ったし東京の銀座店にも時々行きます。
別に楽しみの幅を狭める必要はないと思うから、いつか納得するフレーバーティーに出会ったらouefcafeにも置きたいなーと思っています。



Posted by diary at 01:17 PM all ok !!
September 20, 2005
日記
今日も生きてるなー
今朝はゴミを出し、maliに本を送ってカレーを作りながらマイチャンを待った。 「こんにちわー!」 元気な声はマイチャンだ、マイチャンはいつもアイスクリームとカフェラテを持ってきてくれる・・。 今日はお店の準備で来てくれたのでいつものお遊びムードは半減させなければ、まずはスリランカの紅茶の説明が書いたプリントを渡し、実際に紅茶を入れてもらった。 そして「お水のグラスはこれがいいなー」とか「コースターはどう?」とか細かい事を話あいながら決めていった。 その後カレーの食べ方を説明しつつやっぱりバンドの話になってしまった・・。 いやいや!今日はcafeの話をせねば!とがんばるのだが、パティスを食べている口は「そうそうあのライブ行きたいよなー!」とか言っていしまうのだった・・。

食後、パソコンで遊んでいるとビー君の書き込みを発見してしまった。
何かに気を使ってかいつもより柔らかな口調な気がした・・、だっていつもビー君は言葉の端々に「コノヤロー」
って使うんだもん。

私が昔、何年間か軽いうつ病だった時も、ビー君だけはちっとも優しくなくて居心地が良かったなー。
対等にあつかってくれてる感があって、次の日仕事だろうと夜中急に公園で飲んだり、飲み会に誘われて「スタジオだから・・」と断ると「どうせ一人練習なんやけんスタジオなんかな休んじまえ!」とか結構むちゃくちゃを言うのだった。本気でうざかった(笑)
そして、バイトの飲み会の帰りに急に私の家に寄り、「飲むぞ!」と言って又公園に連れて行かれた時、ぽろりと「あんな奴らと話すよりおまえと話した方がよっぽど楽しいわ・・・」と言った、かなり語弊があるがその気持ちは私が普段の生活の中で感じていた気持ちと近い物を感じた。
別にバイト先の人が嫌いとか、悪いとかじゃないのだ、ただ包み隠さず周りの目を気にすることなく感情を言葉にしなければいられない時があるのだ。
もちろん今よりもずーと子供だったしなー。

もうすぐ甘栗の季節、今年も死ぬほど食べよう・・。
ちなみに和菓子にはヌワラエリヤ・どら焼きにはミルクティーも合うよ。
ビー君、「きみしぐれ」って季節もの?


Posted by diary at 03:26 PM 今日も生きてるなー
日記
初体験
マイチャン手でカレー初体験。「ウルルン紀行みたい!」と喜んでた。紅茶はヌワラエリヤを入れてくれた。
Posted by diary at 02:13 PM 初体験
日記
皿の上で料理中
カレーは何種類かを皿の上で混ぜて、自分の好きな味を作って食べるのだ。旨いッス!
Posted by diary at 02:09 PM 皿の上で料理中
日記
手で食べるマイチャン
「ん!?手で食べたほうが本当に美味しい!」と言っていた。
Posted by diary at 02:03 PM 手で食べるマイチャン
September 19, 2005
日記
カスタードプリン
今日は久々にプリンを焼きました。簡単なのに美味しいのがプリンの好きな所、ポイントは日記に書いています。参考にしてみてください。
Posted by diary at 04:05 PM カスタードプリン
日記
苦いが美味い
プリンのカラメルは恐がらずにギリギリまで色を付けて、本当にヤバい!となる寸前に少量のお湯で色止めしてください。その時にカラメルがとぶので火傷しないように気を付けてください。
Posted by diary at 04:01 PM 苦いが美味い
日記
切なささえも食欲になってしまうのだった・・・秋って・・・
今日は朝からどんよりとした空、世間は連休なんだと気が付き急遽お休みモードに入った。 テレビを見ながらポテトチップを一袋食べて、アイスティーを飲みながら骨盤体操をした、女の人って食べながら痩せる話をするのがおもしろいなーと思う。

昨夜機内で見た月は、離陸前からずーと私の乗った飛行機について来ていた、離陸後飛行機はぐんぐん速くなったが光のしっぽが見えそうなほどのスピードでぐんぐん月もスピードをあげ広い広い真っ暗な空と海を照らしていた。
「わー凄い、何だか火の玉みたいだ・・・」
しばらくして機体が右に傾くと、左の翼にさえぎられ月は置いてかれてしまった・・・・。何で今までついて来ていたのに急について来れなくなったのだろう?本当に不思議だった、だってさっきまでぴったり真横にずーといたのに、ちょっと遅れ始めたらあっという間に居なくなったのだ・・・。
月ってちょっと切なくないか?「サヨナラキカイノオツキサマ」を思い出して胸キュンなのだ。

そんなこんなで満月チーズケーキを作ろうかと思ったけど、卵が沢山あったので今日は満月の子供ぽいカスタードプリンにしました。
美味しいポイントは、カラメルをきちんと焦がす事・生地を裏ごしする事・香り付けにブランデーなどお酒を入れる事・湯煎をして鉄板を二枚にして低温で蒸し焼きにする事。
以上を守れば何処にでもある基本のカスタードプリンのレシピがびっくりするほど美味しくなると思います。
お砂糖を半量メープルシロップにしたり、キビ砂糖にしてもコクが出て美味しいですよ。

紅茶は、ウバ・ヌワラエリヤ・以外のセイロンティーがお勧め、ミルクティーにもぴたっと合います!
好みなのですが、私は出来たての熱々のプリンも好きで良くたべます。
卵の香りがほわーとして熱々とろとろで苦いカラメルがジューシーで冷たいプリンとは又違った食べ物です。


日記
安心院の納豆
昨日ニイナは安心院に行っていたらしくお土産にもぎたての巨峰と手作り納豆を持って来てくれた。ジューシーな巨峰の肉はとても甘く、納豆は大粒で大豆の香りがほんわりする出来たてだったので、そのまま食べました。
Posted by diary at 08:40 AM 安心院の納豆
September 18, 2005
日記
耳を澄ませば・・・・
今日は午前中に用事を済ませ、午後からはマックで吉本ばななさんの本を読み更けった。

最近は一人の時はもっぱら古い喫茶店かファーストフードに行くのだ。数年前までは戦後から中野にあった「クラシック」という喫茶店に通っていた、メニューはコーヒーと紅茶とオレンジジュースだけで食べ物は持ち込みなのだ、名前のとおり一日中レコードでクラシックが流れていて壁にはオーナーの女の人が描いたらしい油絵がずらりとかけてあった。
店内は中二階の作りだったのだが、床の木は今にも抜けそうでソファーは擦り切れスプリングがいかれていた。
外の世界と一切断ち切られた空間で、どこか懐かしい様な、切ない様な、そして確実に女の人の思いがこもった空間だった。
思いが強すぎる場所に疲れている時に行くと余計に体調を壊すので、行きたいのだが行くのにタイミングを上手くとらなければいけない店でもあった・・。
そんな世界で一番すきだった喫茶店がついに店じまいしたと友人から聞いたのは数ヶ月前だった、驚くというよりは「あー来るべきときが来たのだな」と静かに思った・・。
それからというもの私の喫茶店欲は日に日に増していっているのだ、自分の店に「cafe」という言葉を使っていてなんだが・・・。
そんな事を思っていたら昔ビー君と彼の友人と三人でドライブをした夜の出来事を思い出した。
ビー君の友人とはその日が初対面で、さらに私は何かにひどく落ち込んでいたのだった。

会話もなく、私は後部座席に借りてきた猫の様にちょこんと座り、窓を挟んで広がる夜の都会をまるで遠い世界を見るように眺めていた、「遠くから見ていると何でも綺麗に見えるものだなー」とか思いながら・・・。
そうしているとおもむろにビー君が「こいつこれでも楽しんでるんだよ(笑)」と友人に言っていた。
私ははっとした、そうなのだ私はかなり楽しんでいるのだ今・・・、それをワーワーと表現していないだけで、でも私と親しくない人は「つまんないのかこいつ?」と思うような態度なのか?
だってここで変に気をまわして「ステキー!!たーのーしーいー!」などと言ってしまったらそれこそつまらなくなってしまうではないか・・・、ブギー。
冷静に「素晴らしいですね」とか言うのも違う気がするし・・・。
さほどお互いに興味が無いのに「趣味は?特技は?家は何処?」とか聞いて会話を盛り上げるのも私にとってはちょっぴり不気味な感じがするし。もしそれが心から聞いている純粋な好奇心ならばきっと私もどもりながらも一生懸命しゃべってみるのだろうけれど・・・、ウフ。
ラブ&ピースと興味の無いものに反応しない気持ちは違う所にあるのだ、だって好きじゃない人とラブ&ピースなんだから結婚しろっつーても無理じゃん。


Posted by diary at 11:24 PM 耳を澄ませば・・・・
September 17, 2005
日記
犬も歩けば棒にあたるのか?!
今日は機内が寒くて風邪をひいてしまい、友達も仕事が遅くなるらしいので又次回に集まる事になった。一人で銀座をブラブラしていたら見覚えのある雰囲気の人がいた、良く良く見るとスズキコージさんだったのです!プランタンで展覧会をしているらしく、一階の入り口でもライブで絵を描いていました。一気に風邪が吹っ飛んだ感じがして、結局日暮れまでずーと見させていただきました、その後展覧会にも行き又本を購入しました、オノバに貸さねば。
Posted by diary at 08:23 PM 犬も歩けば棒にあたるのか?!
日記
今日の夕飯
結局疲れてしまって、ホテルで本を読みながらのんびり食事をする事にしました。プランタンで試食した生ハムが忘れられず変な組み合わせだけど、中華に生ハムにイギリスのペールエールといった感じッス。
Posted by diary at 08:15 PM 今日の夕飯
日記
気さくで素敵だった。
はじめは写真を撮ってはいけないと思っていたけど、よってきた若者達が携帯で写真を撮り始めるとお面をつけて踊ったり、ポーズをとったりしてくれていた。素敵!!スズキコージさん。
Posted by diary at 08:10 PM 気さくで素敵だった。
日記
空色に繋がる海色
昨日の夜中はニイナと「チャーリーとチョコレート工場」を見に行った。ウンバルンバのスパンコールの服を、今空港でカレーを食べながら向田邦子さんの本を読んでいたら思い出した。少々寝不足でかったるいが昨夜の映画が素敵すぎたので仕方がない。今日は風月堂時代の友達の結婚祝いで東京に行く予定だが、彼の仕事の都合で会えないかもしれないらしい。ほかの当時の同僚とワーワー飲んで待っていよう。しばしお店の事も忘れて…。
Posted by diary at 11:41 AM 空色に繋がる海色
September 16, 2005
日記
「こっち見ろよ!」ってガウガウする姿が、つま先で歩いている様でバランスが悪く可愛いのだった・・。
昨日はお店の掃除中うたた寝をした、そしたら夢に黒人のおじちゃんが出てきた。 私の店まで船をこいで来たらしく、私は日本茶の新茶をおじちゃんにせっせと入れながら、 「きっとアフリカの人だ!ケニアだったら良いなー、紅茶がとれるから話を聞きたい!」と思い「どこから来たの?」と聞くと「九州の近くに浮かんでる000000島から来たんだ!」といって白い歯をニヤリと見せた所で目が覚めた。変なの・・・・・。 今思うとスズキコウジさんの「大千世界の生き物達」のウミウマンの住む海のイメージぽかったかも、おじちゃんの島って。

夜は久々にmaliに習ったカレーを作った、チキンとダールです。
ニイナはスリランカ式で手で食べていた、お店でも手で食べたい人には食べ方を教えるので是非手で食べて欲しいです、絶対maliのカレーはそっちの方が美味しいから。

今朝は布団を干し、ゴミを出し、デシャンに頼まれた郵便物を出しに行った。
郵便局で宛名を書いていてふと、「デシャンの名字って何だっけ?確かむちゃくちゃ長かったよなー」と思い電話して聞いた、電話ごしに何度聞いてもやっぱり解らなかった。

その後姉と待ち合わせして久々にランチをした。
最近姉とゆっくり出かけていなかったので、色々な話が出来て楽しかった。


September 15, 2005
日記
ドシンドシンってするから、合わせて飛び上がったんだ「わー」って言いながら。
昨日は一日お店の試作はお休みして、久々に洋服を見に出かけた。 もう秋物が安くなっていて驚いた、だってまだ秋はこれからなのに・・・・。 モスグリーンのワンピースを悩んでいると「お久しぶりですよね?」と女の子の店員のさんに声をかけられた、 普段私は人の顔をあまり憶えないのだが、この店員さんは「雰囲気も可愛いい人だなー」と思っていたので良く憶えていた。 お休みモードで気持ちもノターとしていたいので、たいがいお店の人との温度差にぐったりするのだが昨日の店員さんは自然な感じの人でステキだった。 きっと私よりもかなり年下だと思う・・・・。


今朝は餃子の皮をこねて今ねかしているところ、さっき厨房の紅茶置き場の奥から古い茶葉が出てきた・・・チャイにして飲もうと思う。
冷蔵庫にある桃ジャムでロシアンティーを作ろうと昨日の夜布団の中で思っていたのだが、日中は思いのほかまだ残暑が厳しいので夕方涼しくなったら作ってみよう。
桃ジャムなので、杏のお酒を少したらしてみようか・・。


September 14, 2005
日記
ラム酒を数滴入れたらデザートみたいに美味しくなった・・・
昨夜はニイナが来たので試作のスーチカー(沖縄風塩豚)の野菜巻き・南瓜のパティス風・茹で餃子2種・焼き餃子・を一緒に食べた。 「この前よりも美味しくなってる!!」と褒められた。 確かに毎日同じ料理を作っていても、その日の野菜の様子や小さい事で味がガラリと変わってしまう事があるので「よーし!これで完璧!」っという事が無いところが私のナゼナゼ?心をくすぐる。 最近では餃子の皮をのばす手つきが少し早くなってきていて、自分で自分がおかしい。


今朝は久々にチャイを入れた、ラム酒を数滴たらしたらデザートにみたいに美味しくなった、代わりにブランデーでも良いかも・・。
チャイを入れるポイントは、はじめに少量の水と茶葉を火にかけ茶葉が開いたら牛乳・スパイス・砂糖を入れる。牛乳を入れたら煮立たせないのもポイント!弱火でゆっくりと温めて・・・。
好みでエバミルク・練乳・を入れても美味しいです、家にあるティーパックの余りとかでも美味しくできます。

今日は料理はお休みしよう。



日記
今朝のチャイ
今朝は久々に温かいチャイを作りました。作り方は、水100CC・アッサムCTC(フレーバーティーでなければティーパックでも良い)3グラムを鍋に入れ沸騰したら牛乳100CC・カルダモン・砂糖(適宜)を入れる。
Posted by diary at 12:07 PM 今朝のチャイ
日記
栗を見つけた。
今日は久々に大量の試作をした、南瓜のパティス風ノーマル・クリームチーズ入り・レーズン入り・海老入り・・茹で餃子ノーマル・海老入り・後で焼き餃子も作ります。

何故か今日はアリが大量発生してた、何でだ?
冬に備えて餌を探しに来たのかな?どうやら海老の殻に誘われたらしく、シンクの海老殻に大集合していた。
怖いのですぐに退治した。
午後一番でテーブルが届いたので店内の模様替えをしつつギターをポロリンと弾いて遊んだ、チューニングが微妙ずれていたけどそのまま気にせずに弾いていた、気分はボガンボスだった、切なげな陽気さがすてき。

そういえばさっきスーパーで栗が売っていた、少し早いけどもうそんな季節なんだなー。

去年の秋に栗の渋皮煮をせっせと炊いて、ケーキや何やと作ってからもう一年なんだ、今年も栗や冬に出る紅玉などが楽しみだ。
特に紅玉のジャムは、パっとした鮮やかな赤ピンクで本当に可愛いのです。
ジャムは自分で作るまではあまり好んで食べませんでしたが、その季節の果物で作れるジャムを考えるのが楽しく少量ですが必ず作る季節の料理の一つです。
ちなみに最近はカボスジャムを良く作ります。作り方は・・・

1、カボスを半分に切って絞り、種も捨てずにとっておきます。
2、中の房をはずし皮を薄くスライスて水の入った鍋に入れ2回煮こぼします。
3、鍋に2とグラニュー糖(私は目分量でいれます、足りなければ後でたしてもかまいません)
  1の種・2の房を軽く刻んで(種・房からはペクチンが出て、ジャムにとろみがつきます)日本茶用ティーパッ      
  クに入れてから鍋に入れてください。一緒に果汁も入れてください。
4、アクをまめに取りながら、好みの固さまで煮て出来上がりです。

色はクッタリとアセますが、透明感のあるほろ苦く美味しいジャムが出来ますよ。


Posted by diary at 12:01 AM 栗を見つけた。
September 13, 2005
日記
良いと思う。
昨日は結局夕方までボヤボヤ過ごし早めにライブを見に出かけた。 車に乗った瞬間「どこかで見てたのか?」と思うほどのタイミングでオノバからメールが来た。 「友達が写真の展覧会をしているので見に行かないか?」 というお誘いだった、見たいバンドの出順が最後だったのでそれまでオノバと写真を見に行こうという事になり待ち合わせて会場に向かったが、予想外に休館日だった。

かなり時間があったのでスタバでお茶をする事になった、オノバはびっくりするほど私の日記を私以上に一生懸命読んでくれているらしく、ちょくちょく感想を言ってくれるのだ。
正直私はこ日記を誰かが読んでくれているという意識があまりなく、ただひたすら思った事を書いていたので時々頂くお手紙や友達の感想にこっちがびっくりしてしまうのです。

昨日のオノバの感想は「やっぱりオノバはそこに目がいってたんだ・・・」と思う内容でした。
大まかに言うと最近の私は、自分のダメっぷりに注目しすぎていたのかな?と思いました、それは無意識的に、99人の出来る人達より1人の私に近い感覚を持った誰か見てくれて、「この人こんなにダメなんだー、でも何かしようとしているんだ、なら私にも何か出来るかも・・」と思ってくれたら・・と勝手に思っていたにですが、その事に身を削り過ぎかけてたと・・スタバのソファーに埋もれ心配そうに私を見る友人を見て思いました。

夜はライブを見に行きました、凄く楽しライブだったのでオノバも連れて行けば良かったなーと思った。
ライブ後打ち上げで8年ぶりにショウニンさんとまともに話した、なんやかんやと世間話をしていたがポロリと冗談まじりに「まりこ今さら気をつかうなえー」と言ったショウニンさんの言葉が妙にジンワリしてしまった。
特に私はライブを見た後は情緒が敏感になっているのだけれど・・。

私が今までしてきた事は消えないけど、確実に過去になって行っているから、今日今から何をしようか。


Posted by diary at 12:20 PM 良いと思う。
日記
ライブに行きました。
今日はマジカルマーマレードの打ち上げで、みなさんとワーワー話まくったのでくたくたです。ショウニンサンとも沢山話したのでオノバも連れて行きたかった。えらくくたびれてる(楽しくて)ので詳しい日記は明日書きます。
Posted by diary at 02:36 AM ライブに行きました。
September 12, 2005
日記
ピカピカの月曜日
今朝は試作の前に店の掃除をした。 シンクの中をピカピカに磨きあげると気持ちまでピカピカになった。 今日は夜ライブを見に行くのでそれまでに海老と南瓜のパティス風を作る予定。

昨夜の夕食はお惣菜がずらりと並んでいたが、ズッキーニのオムレツだけは作った。
あめ色玉ねぎ・薄切りズッキーニ・パルメザンチーズ・塩・胡椒で、だけどズッキーニを薄くしすぎて食感も何もなかった、今度は大きめに切ってみよう。でもあめ色玉ねぎ・塩・オリーブオイル・卵のオムレツ以上に心引かれるオムレツって未だに出会わないなー。

さっきオノバからメールが来ていた、新しいベースを買ったらしい。
私が部屋にとじこもって「本当に歌えるのか?」とかウジウジしてる間にオノバは新しいベースを購入していた。
小さい事でも日々何かが少しずつ変わってゆく不思議、昨日までにはなかった事が今日には現実になっていたり。

さて、デシャンにメールの返事をうって、試作をするか。


Posted by diary at 02:05 PM ピカピカの月曜日
日記
今日の夕飯
今日はニイナとお店の看板を作りに出かけた。良い木材を発見したので次回が楽しみ、夕飯はスーパーのお惣菜とお店のゆで餃子などを並べて、イギリスのエールビールやアイルランドのスタウトビールのギネスを飲んだ。
Posted by diary at 12:37 AM 今日の夕飯
September 11, 2005
日記
空一面に散らばるオレンジ
今夜も鈴虫の声が聞こえる。なんて静かな夜だろう、少しだけ髪が伸びた気がする。私又本当に歌えるのかなぁ?私又本当に誰かに料理を作っているのかなぁ?ゴミのようにコロリンと部屋の隅に丸くなって夜に埋もれてぼんやりする。こんな時は遠い国の少数民族のばあさんを想像する。決まって彼女が毎日仕事を淡々とこなす様子。私は多分余計な物が沢山ある事にくたびれているのだ、母はそれを贅沢病と呼んでいる。悲しいほど当っていて涙も出ない。夏草が枯れた淡い香りは甘く出来たての茶葉のよう、私は相変わらずここにいるのだ。
Posted by diary at 04:46 AM 空一面に散らばるオレンジ
日記
シアワセデアッテホシイヒトノコトバガイマゴロキコエルナンテ
今日は昼前からマイちゃんと買い物に行った。 目的地に付いてそうそうスタバでお茶をした、マイちゃんとは前からバンドのメンバーとして知り合いだがバンドをやめてからお互いのプライベートの話をしたり、女友達として遊んだりするようになってきた。 マイちゃんはずーと娘の話をしていた、この子が大きくなるまでは自分が元気でいなければならないという事・親になるという事はこういう事なのかと、ぼんやりジーンとしつつ小さい頃にお母さんを亡くした友達の事を少し思い出した。

その後お店用のエプロンを買い、普段着用の色違いの洋服を買った。
「何か色違いの服を買うとか女友達って感じやなー。」
とマイちゃんが言った。すぐに私は
「えー?そうなんやねーん?勝手に友達っち勘違いしちょた(笑)」
と言ったが、本当はマイちゃんの表現の方が正しいと思った。
ゆっくりお互い心地の良い距離でいれば良いと思う、そんな仲間なのだきっと・・。

帰り際お店用の食器や家具を購入した、餃子用のごま油・岩塩・柚子胡椒などをまとめて置けるステンレスの容器や、うすはりの和用ワイングラスなどなど、冷茶などを入れても良いそう。


September 10, 2005
日記
トッポギ
韓国の屋台で食べたやつよりトッポギが小さく野菜も入っていてちゃんとした一品って感じだった。ちなみに韓国の屋台で食べたやつはもっとトッポギがでかくて、柔らかくのびてモニョモニョしてた。
Posted by diary at 01:21 AM トッポギ
日記
夕食
今日はののちゃん&和代ちゃんと韓国料理を食べに行った。写真は和代ちゃん&ホルモンチゲ鍋です。辛くて美味しかった!
Posted by diary at 01:16 AM 夕食
September 09, 2005
日記
冷凍の南瓜コロッケが食べたかったのに・・
昨日は朝試作をして、そのまま夜まで寝込んでいた、最近色々な人から色々な話を聞く事が多く気持ちがその話を飲み込むのに体力と時間がかかるのだ。 夜になって急に豚トロが食べたくなってスーパーに買い物に出かけた。 肉やコロッケなどを見ていると段々頭の中が動き始め、「今日は家で飲もう」と決め、つまみの材料を買って帰った。 スーチカーとソーセージをフライパンで焼き、その油でナスを丸ごと焼いた。スーチーカーは野菜で包み柚子ごしょうとごま油で、ナスは岩塩とごま油で食べた。 ナスはニイナのおばあちゃんの畑でとれたやつで、ねっとりと味が濃く美味しかった。

その事をニイナに言うと
「ばばあの家のナスは美味しいけんなー」
と言っていた、以前ニイナに「ばばあとか言ったらいけんで」と言った事があるのだが、ニイナいわく愛情があるからこそ言えるのだそうだ。
確かにニイナがおばあちゃんの話をする時の様子や、おばあちゃんに対する態度を見ていると「ばばあ」という言葉の響きにこめられた、照れくさい愛情みたいな物を感じるのだ。

今朝は昨日の酒が抜けず体がだるい、酒といってもビールしか飲んでないのに・・・・。

チビチビ飲むのにはビールは向いて無いなーとか思いながら飲んでいて気が付いたら朝だった。
デシャンのメールで起されて試作の買い物に行った、痛んだ桃が安かったので買って帰ってジャムにした。
酸味があまりないのでヨーグルトやクリークチーズなど、酸味のあるものと食べる事にしよう。

試作の餃子用の皮をこね、白菜のクリーム煮を作りオノバが送って来てくれた写真をゆっくり見た、この前のバーベキューの写真だ、どれも良く撮れていて、マイちゃんの娘の写真や、私のお店の写真をオノバが撮るということが未だに不思議な気持ちになるのだ。
10年前にはチラリとも予想も出来なかったことだから・・。

今日は今からののちゃんとかずよちゃんと韓国料理を食べに行ってきます。


September 08, 2005
日記
味わい
昨日の朝は、世界がきれいだった。きっと台風が全て持ってたのだと思った。 乱れきった庭の景色とはうらはらに、きれいな空に透きとおった空気の様子が妙にすがすがしかった。

パソコンにmaliからメールが来ていた、日本に興味を持った理由が丁寧に書いてあってその一つにこう書いてあった。
「小さい頃に日本人のペンフレンドがいて、私の手紙は下手で汚いのに、その子の手紙の日本語はとてもきれいだった、それで日本に憧れた。」
私はすぐに汚くても心意気を感じる物に目がいってしまいがちなので、ハッとした。
子供の頃のmaliがスリランカで日本語の手紙を見てきれいだと思っている姿が目に浮かび胸がいっぱいになた。

昨夜はマヨちゃんと餃子の試作をした、前回成功したので気が抜けていたのか思わぬ失敗をしてしまった、やはり料理は奥が深く、作り手の心意気がそのまま味になるのだなーと再確認した。
紅茶はウバを飲んだ、こってりした食べ物にはタンニンの多いウバは油分をすっきり流してくれ香りも食事の邪魔をしないので一般的に言うウーロン茶感覚でガブガブ飲むのが好き。
昨日はアジア系の焼き物の器で飲んでいたせいかマヨちゃんも
「何かこうやって飲むと、今までの紅茶とは違う飲み物みたいやー、美味しい」
と言っていた。

今朝は秋・冬限定でメニューにのせたい「白菜と南瓜と米のクリームグラタン」(ドリアって響きがあまり好きではないので・・・)を試作した。
白菜をびっくりするほど沢山使うのだが、これまたびっくりするほど小さくなるのだ、そしてまたまたびっくりするほど(しつこい?)白菜の甘味・ダシが出るのだ。
アクセントに海老を入れようと思ったが、ののちゃんは何ていうだろう?とかチラリと思ったりしながら試作をすすめた。

セミと秋の間で、もっと料理・紅茶の味わい・生きる事・に対して意地汚いくらい貪欲でありたい。


Posted by diary at 01:10 PM 味わい
日記
試作の日々…
今日も試作三昧でした。ロシア風・モンゴル風・日本風・韓国風などなど、私達は「手作りの皮の味わい」にこだわりたいので、タレ・具はシンプルにをテーマに美味しい組み合わせを探しています。今日の紅茶はウバです
Posted by diary at 12:58 AM 試作の日々…
September 06, 2005
日記
on a rainy day …
台風で家が雨漏りをして、部屋のあちらこちらでお皿や洗面器がピチャピチャ音をたてている。こんな日は何故か静な気持ちになる。自分が雨風に隠れされている気がして…、「今日は良いのだ…」と思う。
Posted by diary at 08:47 PM on a rainy day …
日記
パン教室
チーズパンとバターパン、やっぱりパン生地触るのって楽しい。ブサイクな形だって考えようによっては「お店では買えない物」だから可愛く思えるのだ。親バカですか?
Posted by diary at 01:41 PM パン教室
September 05, 2005
日記
パン教室にて
ののちゃんが知り合いの方から頂いた手作り杏ジャム、濃縮された杏がこんなにフルーティーな味と香りがするとは知らなかった、贅沢なジャムだ!
Posted by diary at 06:46 PM パン教室にて
日記
台風の音をお家の中で聞く幸せ。
今朝は月に一度のパン教室、ののちゃんと和代ちゃんの元気な顔を見るとこっちまで元気になった。ののちゃんのパンは私にとってのお米なのだ、豪勢さや派手さをアピール!ではなく、毎日の力の元って感じが。教室の帰りにmaliに送る本をさがしに本屋に行き、店員さんとネットで散々さがしまくって一冊取り寄せてもらう事にした。午後からはまいちゃんがお店に来て10月からのシフトの相談をした、マヨちゃんとまいちゃんが無理なく楽しく働いてくれれば本当にうれしいなぁ。ノロノロとでも確実に進んで行けている充実感を最近は感じている。
Posted by diary at 06:41 PM 台風の音をお家の中で聞く幸せ。
日記
夕食
スペイン産「イベリコブタ」発見!メニューにイベリコブタの説明がかなり丁寧に書いていた。塩味なので肉の味が良くわかり感動しました。ちなみに赤ワインがオススメらしいです。
Posted by diary at 02:05 AM 夕食
日記
昼ご飯
ヒオウギ貝やその他網焼き海鮮。
Posted by diary at 01:53 AM 昼ご飯
日記
食べてる時が一番幸せです
今朝は7時にニイナの電話で目が覚めた、本当は6時にニイナ宅に行く約束だったのでびっくりしたがどうやら彼も昨夜は遅くまで飲み会だったらしく、寝ぼけていてあまりとがめられずにすんだ。 8時過ぎにニイナ宅に到着し、なんやかんやとしていたら結局10時過ぎに出かける事になった、目的はカマエで流木拾いだったのだが、いつもの寄り道癖でニイナのおばあちゃんの家に寄った、突然押しかけたのにカステラや巨峰やと色々おやつを出してくれた、おばあちゃんの家って何でこんなに落ち着くのだろうか? その後、麦茶を飲みながらのど自慢を見た「あのふりつけは何だ?」とか「この人はリズム感がいまいちやなー」とかワーワー審査員気分で、ニイナは畳でゴロゴロしながら「この家カレンダーが沢山貼ってあるんやー」 と言っていた。

おばあちゃんが帰り際に、畑でとれたにがうりとナスを持たせてくれた、明日にがうりとナスの味噌炒めを作ろう。

そしてやっとカマエの海に着いたのは3時頃だった、台風が接近しているらしく海は大荒れでミルクティー色をしていた。流木を拾いながら「あれは津波じゃないか?」と二人で言い合っていたら本当に怖くなって拾った流木もほとんど置き忘れて車に逃げもどった。
地元の人達も海沿いの道路に並びミルクティー色の海を見つめていた。
しばらく私達も遠くから海の様子を見つめていたが、水かさが増え盛上りウネル海に自然の怖さを見せつけられているような気がしてきて、エモイワレヌ恐怖感に襲われた。
もともと私は昔から海が好きなくせに、異常に海を怖がるのだけれど・・。
結局、流木拾いは今度天気の良い日に出直す事にして道の駅に行きヒオウギ貝やサザエの網焼きを食べた、新しいので半生でも食べられるらしくプリプリに焼け上がる貝達を目の前に、足をバタバタさせて喜んだ。
タレをつけてとお店の人に言われたが、そのままの磯の塩味が一番美味しかった。

帰りの車中で足元にある今朝食べたモスバーガーの空き袋を足でスミにやり、ベビースターを食べながら夕食の話をしつつ、ケーキ屋でケーキを買い焼肉屋に行った。

ニイナの良く行く焼肉屋らしいのだが、始めはもう食べれないと思っていたが食べてみるとどれもかなり美味しくて何と言っても「イベリコブタ」があったのに感動し、結局私の食欲は開花してしまった。
ニイナは又肉焼き職人になっていた・・・。


Posted by diary at 01:46 AM 食べてる時が一番幸せです
September 03, 2005
日記
0・パーセント・no・yokubou?
今日は昼近くに起きた、卵とキャベツの茹で餃子の試作中。 朝ごはんはヨーグルト入りチーズケーキと極うすアイスコーヒー、昨夜もやっぱり眠れずにmaliに長い長いメールを送った。 maliが作ってくれたカレーの事、なぜ私がスリランカに興味を持っているかということ、なぜmaliは日本に興味を持ったか?と言う事などなど・・・。 送信した後に「凄いなー、パソコンって、これでスリランカの友達に私の言葉が届くのだから・・」と感心していた。 そうしら急にデシャンに会いたくなったので、バイト先に行ってみたがお休みだった、「デシャン君は明日もお休みよ」と言われ、週末にバイトを休んでいるのが「どうしたんだろー?」と少し気にかかった。 メールをして寝たら今朝返事が来ていた、どうやら忙しいらしい。火曜までバイトはお休みらしいので月曜あたりに久々に会いたいなー。

とか思いながらパソコンを開いたらオノバからこの前の宇島に行った時の写真が届いていた。
「宇島のインド」や「電車の中のフランス女優」などなどの写真・・・・。
オノバらしい写真の数々でした。今回は自然の物の写真だったが一回作りこんだ写真もオノバと撮ってみたいと私は密かに(ここで書いたら密かじゃないか?)企んでいる。
今度私の好きな写真集をオノバに見せなくては。

昨夜眠りにつく頃、うっすらと明るい空を感じながら布団の中で思っていた事・・・。

「下心」という言葉について・・、親子関係以外この世の中は下心で成り立っていると思う、だから良いのだとも思う。
私は誰かに会いたい時は、その人に会う事で満たされる物があるから「会いたい」と思うのだ。わざわざ嫌な思いをする人には会いたくないもん。
それなのに「あなたのために自分を犠牲にして・・」なんて言われたら、息苦しくて逃げ出してしまうのだ。
そんなもんいらん。
あなたが満たされないのなら、いらんことしないでくれ、と思う。
友達であれ、これから知り合う人であれ、「お目当ての物はどれだい?」と自分の引き出しの中身を見せ合いお互いの下心を満たしあいたいものだ。
私はまだたった28年間しか生きてないけど、「私は下心なんてないわよー」って顔してて、本当に欲望0パーセントの人に会った事が無い。
あっ、一人いるけど。んーでもやっぱり奴も満たされたい感はあるから違うかー。

別にいつもこんな事考えているわけではないけど、昨日は何だかそんな気分だったのだ。

そして今から自家製ラー油と茹で餃子・キャンディーのアイスティー・その他もろもろで長めの夕食をとる、「これなら誰かの食欲望を十分にみたしてあげられるはずだ」と、肉汁を噛みしめキャンディーのアイスティーで肉汁を腹の中に流し込み、納得する事で、私は満たされるのだから・・・。


Posted by diary at 06:14 PM 0・パーセント・no・yokubou?
September 02, 2005
日記
牛肉とトマトのご飯グラタン
タイ米で作る「ご飯グラタン」何故か「ドリア」という響きがあまり好きではないのです。牛肉をアンチョビにしたら良いかも、んーでもトマトと牛肉の組み合わせも捨てがたいしなぁー。ケッパー・ドライバジルは正解!
Posted by diary at 09:51 PM 牛肉とトマトのご飯グラタン
日記
あめ色玉ねぎ
これで玉ねぎ5個分です。生の時とはもうまるきっり違う物になっている。
Posted by diary at 09:44 PM あめ色玉ねぎ
日記
あめ色玉ねぎ
昨日は結局朝方まで眠れずに台所で料理をしていた、5時ぐらいにニイナから電話があり「何事か?」 と思っていると電話ごしに微妙に酔っ払った友達が次々に出てきた。 顔も見た事の無い人達なのだが、「夜中と酒」という私好みのシチュエーション(合ってるか?)のおかげでわりかしまともに話せた気がする。 二番目に話した女の子は中学校の頃からの友達だとか言ってたなー、そういえばビー君元気かなー、バンドはうまくいってるのだろうか?フジロックはどうだったのか電話してみよう。 何だかそうやって知り合いが増えていくのって家族が増えていくみたいで嬉しい。

今日は朝食に南瓜コロッケとツナサンドと海苔巻きというへんてこりんな組み合わせを食べていると、マイちゃんから「最近朝食はカフェラテにはまっているのよ」とおしゃれなメールが来た。
結局昼過ぎにお店の買出しに出かけ、道中の車中でサンボマスターに涙し、信号が赤になるたびに何度も何度も歌詞カードを読んで一人うなずいていた。うむうむ。
本当に私はサンボマスターに惚れ込んでしまったようだ。

夜お店にもどってから頭の中にあるメニューの試作をはじめた、今日は何を一番したいかというと「あめ色玉ねぎ」なのだ。
昔イタリア料理教室で「玉ねぎのフリッタータ」(イタリアの平たいオムレツ)を習った事があるのだが、オリーブオイル・塩・玉ねぎ・卵・だけなのにふんわりコクがあり優しい甘味に驚いたのを憶えている。
「あめ色玉ねぎ」のせいなのだ。
料理はあせって自分の都合に素材を合わせさせてはいけないと思う、例えば玉ねぎを炒める時、どういう味に仕上げたいか、そのための火加減・切り方・時間など、玉ねぎの気のすむようにしてあげないと玉ねぎも自分の良さを発揮してはくれないのだ。
変なのって思うかもしれないが、本当。
私は餃子を焼く時は自分も餃子気持ちになっている、紅茶を入れる時は紅茶の気持ちになっている、そうすると一番美味しい時を素材が教えてくれるから。

美味しい物は明日を生きる丈夫な心を作ってくれる。



Posted by diary at 09:34 PM あめ色玉ねぎ
日記
一途な鉄鍋秋の夜長に焼ける音
今日はマヨちゃんとお店の試食会でした、内容は茹で餃子2種・つけダレ2種・スーチカーの野菜巻き・鉄鍋餃子・maliのカレー海の家風・スイートポテト・ポテトフライ・海老と南瓜のサモサ風・チーズケーキ・紅茶でした。

後半ニイナも参加しての試食会、みんな意見が鋭い鋭い。
海老と南瓜のサモサ風はニイナから元のアイデアは頂いて、私がアレンジをしたものなのだが頭の中では美味しいはずなのに今ひとつ味がぼやけていた、結局塩に原因がある事が判明!
後日又試作し直します。
今度はきっと美味しいはず。
茹で餃子は2人とも文句なしの評価をしてくれた。
私はというと店の料理を作りだすと頭の中にある味・今整えておきたいバランス・後回しで良い内容を脳ミソで勝手に把握しはじめるので、きっと食べて意見をしてくれる人は「あれれ?話が噛み合わないぞー?」とさぞかし変な思いをさせてしまっているのだろうと、一人で落ち着くと気にかかるのだ。
でも料理に関してはこうしか出来ないので勘弁してほしい・・・。
まあ、マヨちゃんに関してはそんな私を面白がって見ているようだが。

今日はマヨちゃんのテキパキ働く姿に驚いた、ノビノビと楽しげな彼女を見ているとこっちまで楽しい気分になってきた。
そして「この鉄鍋餃子用なんやろ?餃子を焼くためだけに生まれて来たんで、すごくねー?」と連発していた。
実は鉄鍋を買うとき、もっとおしゃれなヨーロッパの鉄製の鍋と迷ったのだが、「餃子用」という一途なネーミングに負けてしまったのだ。
似たような所で反応するのだなー、と横目でチラリとマヨちゃんを見て思った。

食後の紅茶はマヨちゃんが選んで入れてくれた、美味しいヌワラエリヤでした。
今日は紅茶の話もマヨちゃんに少しした、どういう紅茶にはどういうカップが良いと思うか、アイスティーの味と色味、食事の時の紅茶とデザートの時の紅茶、などなどです。

その後ニイナは飲み会に行き、残された二人はサンボマスターで盛り上がった。

maliからの電話は送った本は日本語が難しすぎるという事だった・・・・。

あー、今日はくたびれたけど楽しい一日だった。


Posted by diary at 02:45 AM 一途な鉄鍋秋の夜長に焼ける音
September 01, 2005
日記
マヨ。
今日はマヨちゃんと試食会。私は料理にいっぱいいっぱい。付けダレにこだわった茹で餃子・スィートポテト・スーチカーの野菜巻き・が好評だった。今からマヨチャンご推薦のヌワラエリヤでティータイムです。
Posted by diary at 10:05 PM マヨ。
日記
眠れない理由。
どうしても眠れない、明日の試食のメニューが気になっているのもあるが、本当は数日前の自分を反省しているのだ。暑さにのぼせあがっていた私はモンモンと幼少期のたわいもない兄弟喧嘩を大げさになじっていた。布団に入り目を閉じたら8年前の事を思い出した、私が足の裏を10針近く縫う大怪我をした時、兄は病院まで私を担いで行ってくれた事があった、治療が終わりふと兄を見ると裸足で病院まで来ていたのだ。いつも私はワーワーと自爆して兄はアララ…と助けてくれるのだ…。兄の事を一瞬でも悪く思った自分が恥ずかしくなった。すまん
Posted by diary at 04:49 AM 眠れない理由。