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スリランカ日記 紅茶教室
March 01, 2009
日記
汚れ仕事
今日の打ち合わせは楽しかった、かずよちゃんの写真や文字の選び方がイメージぴったりで何も言う事無く「お願いしま〜す!」って感じでした。

かずよちゃんもお煎茶の教室オープンに向けて頑張っていて、今からわくわくして待っている・・・私は生徒さんになるのだ。
日本の事を私はまったく知らないので(なに人だ??)色々教えてもらいえるのも楽しみなのだ。

かずよちゃんに「まりちゃんの家は良いね〜いつも美味しそうなお料理を作っていて」と言われ「へへ?」と思った。
そっかHPを見ている人にはそう見えるのか。
確かに美味しい物の日もあるけど、毎日がそうなわけではないし・・・・コーヒーやお酒の方が紅茶よりも好きなニイナにしてみれば奥さんが紅茶のお仕事をしているのはきっと迷惑な話であろうと思う・・・ちっとも良くないのだ。

結婚してみてわかった事は、母の偉大さ。

結婚して主婦になり初めて母が引き受けていた「汚れ仕事」の大変さを知った、専業主婦って本当に孤独な作業です。
毎日同じ事の繰り返しで誰にも褒めてもらったり認めてもらったりもしないでまるでそうするのが当たり前のように思われていたり、私はただ単にその事をいかに楽しくするかを考えているだけでそれをこうやって日記に書く事で楽しみを見つけているだけだと思う。


日々の事って決して華やかではないけど与えられた目の前の事を工夫して楽しむ事が大切かなと思います。


紅茶は私の毎日の生活のささやかな楽しみ、りんのねたすきにささっと入れてくつろぎます。
手軽なのにちょっと非日常的な優雅な気持ちになれるし、りんがもう少し大きくなったら一緒に「〜のティーハウスに行こう」とか本を見ながら考えるのも楽しいし。


もう少し若い頃は夢ばかりがふくらんで先走ってしまっていたが、日々の汚れ仕事にもまれているうちに・・・はっと「このままではいけない」と思う時があった。
母親が今まで黙って家族のためにしてくれていた事、そしてこれから私がりんにしなくてはいけない事、自分のしたい事だけで気持ちがうわついていると本当に大切な事が見えないままなのかもしれない。
紅茶を入れる事のための生活ではなく、生活を少し楽しくするための紅茶なのではないかな〜私はそう思う・・・とか日記書きながら芋けんぴをポリポリかじっている。

しんみりした気持ちで。


Posted by diary at 01:21 AM