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スリランカ日記 紅茶教室
February 06, 2009
日記
目を閉じたら海のむこうの小さな島の茶園が見えた・・まるで千里眼のように〜なにも特別な事などないそれもスリランカの日常の風景
ここ数年の地球温暖化の影響でスリランカも異常気象らしく・・・・紅茶の味にも影響が出てきているみたい。

紅茶も農作物なので、キャベツやトマトやマンゴーなどと同じでその年の気候によって味や香りの具合が決まってくるのです。

やっぱり今シーズンは高地栽培のウバの香りが出ていないのに驚いた。
まだひとつの茶園のしか飲んでいないから偶然かもしれないけど、ウバの調子がいまいちだという噂は本当なのかもしれな・・・・。

地球が大変だ!とか言っても何をして良いのかわからないのでとりあえず生ゴミを減らすためにご飯の食べ残しや食材の無駄を出さないように気をつけよう。
生活の中の小さな事ひとつひとつを大切にしていこう。


などと・・・でかいテーマで話していたけど、今日はりんたんの検診に行って来た。
最近りんは服の脱ぎ着を異常に嫌がるようになり・・・・体重を量る時に服を脱がせると顔を真っ赤にして涙鼻水を垂れ流し・・・・耳をツンザ抜くような大声で泣き叫び暴れるのだ・・・・さすがに困った。

おかげで先生のお話もろくに聞こえずに・・・・あまりの乱心ぶりに先生もあきれてしまい予定していた予防接種は延期になり・・・親子で別の部屋に隔離されてしまい、その後すぐにりんはおっぱいを飲んで寝腐ってしまったのだった。
だだっ広いその部屋に私はポツンと座りふて寝したりんを抱え一人ぼんやりとしていた、手のかかる子ほど可愛いというか・・・言葉は悪いが馬鹿な子ほど可愛いとはこういう気持ちなのだろうか?とか鼻水でカピカピのりんの顔を見ながら思った。

そして・・・さすがに私の子だ!DNAはあなどれないな!ははは!さあこれからどんどん私を困らせるが良い!!とも思った。
私の母はさぞかし大変だった事だろう・・・とも思った。

今日の私は母の気持ちもりんたんの気持ちもわかるような気がして胸がキューと苦しかった。

嫌な事を必死で・・・体全てをつかって訴えるりんたんと、どうして良いかわからずにうろたえ困り果てる母、両方の姿を私は体験したのだ。
りんたんだって母だって誰も悪くない。


世の中はわからない事だらけ、大人になったってわかわらい事だらけ、りんたんなんてやっと一歳になったばかり、わからない事が沢山あったって当たり前、でも子供の方が知っている事も沢山あるんだよね〜。
それは何かを「好き」だと思う心のような気がする、自分の物差しで物を見る力は子供にはかなわないような気がしてならない。


ちなみに今日のりんたんは結局服を着ないで下着にタイツだけという・・・・パッと見全身タイツ状態で病院から家まで帰って来た。


Posted by diary at 11:57 PM