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スリランカ日記 紅茶教室
January 23, 2009
日記
物の存在
二階の寝室でりんを寝せているとざわざわと遠くから風がこちらに向ってやって来る音が聞こえた。 家から森が近いせいか木の葉をなぜながら風が徐々にこちらに向って来ている音がリアルに聞こえた、形のない物の形を見てしまったような気がして一瞬ゾッとしたが・・・干しっぱなしになっていた洗濯物の事をすぐに思い出しそちらの方がきになりはじめた。


森の存在を思い出すといつもスリランカの夕暮れを思い出す、バンダラウエラという場所はスリランカにしては珍しく少し肌寒い地域、カラスが鳴きしんみりと穏やかに暮れていく・・・日本にも遠い昔はあんな夕暮れがあったような気がする。
もしかしたら今もあるのだけど私の暮らしがそこから離れてしまっているだけなのかもしれない。

りんを寝せながら風の正体を見たような気がした。


Posted by diary at 11:26 PM