日記 紅茶入れ方 3つのミルクティー 小さな南の島 cafeメニュー お知らせ お手紙 掲示板 リンク
スリランカ日記 紅茶教室
October 13, 2008
日記
色のある世界は・・・
二泊三日の東京・・・りんはホテルで風邪をひいてしまい今日はいちに鼻水じゅるじゅるだ。

私も時差ぼけのように頭がぼんやりしている、旅行ボケだ。

テーブルの上には旅行カバンから出したままの細々とした荷物が散乱していて・・・・「嫌だな〜」と思いつつも・・・・部屋の掃除をする気にもなれずに一日寝巻きで過ごした。

久々の東京はとっても楽しかった、披露宴もとっても素敵だったしお料理も美味しかったし泊まったホテルのラウンジのチョコレートパフェもとっても美味しかった。
ホテルのコンビにエンスには海外の食材も色々売ってあったし、ゴディバのショップではハロウィンのパンプキンで賑わっていた。
夕食は兄夫婦にホテルで中華をご馳走になり、デザートのタピオカココナツミルクまでしっかりと食べた、りんはニイナが頼んだマンゴーを美味しそうに食べていた。

二日目は世田谷の親戚の家に泊まり夕食は焼肉をご馳走になった、朝ご飯はタラの西京漬けとヌカ漬けとお味噌汁とご飯とブロッコリーのサラダを叔母さんが作ってくれた。体の隅々にまで栄養がしみわたるような気がしてゆっくりゆっくり噛んで味わった。


帰りは羽田でプラチャン達と待ち合わせしてランチをしてお茶をして・・・お互いの近況報告をしあった。

こんなに楽しかったのに何だか気分が晴れない・・・・何故だろう?


夕方りんと昼寝をしていたら小さな頃の夢を見た、はっと目が覚めたら一瞬自分が今どこにいるのかがわからなかった・・・・しばらくして「そっかそっか私は結婚して子供もいるんだ〜〜」と思い出した。
そうしたら「ニドトカエレナイ」という足の踏み場もないような砂場に吸い込まれるような淋しさと同時に「りんがいつもいてくれる」という安堵感がこみ上げて来た。

帰る場所があるのはとても幸せな事だ、りんが生まれて来てくれてからニイナとの生活も家庭らしくなって来た、それでも昔の家族を思い出しては夢の中だけでも一目でも帰ろうと心が思っているのかもしれない。
悪い事ではなくってなくして初めてわかる事が多いって事、きっと今の家族だってそうに違いない。


ニイナの妹のさっちゃんは重度のダウン症で私はニイナと結婚して初めて障害を持った人が身近な存在になった。
障害を持った人というと特別みたに思っていたけど、皆悲しいと泣き嬉しいと笑い美味しい物が好きで苦手な物は食べたくない・・・・同じなのだ。
皆自分が基準だから自分が普通だと思っているが・・・・案外皆変なのかもしれない。

自分が本当に良いと思う事は胸を張って貫き通そうと思った、思ったのだ。

スリランカ人だって日本人だってダウン症だって・・・・どれが一番普通かなんてないと思う、十人十色で世界がカラフルで楽しいのだから。

とっても眠たくなったので寝ます。



Posted by diary at 11:30 PM