
イギリス好きのマスターがバーで本格的な紅茶を出したいとの事で、イギリスのティータイムの写真を私に見せながら「素敵ですよね〜こういうの憧れますね〜紳士的でお洒落でしょ」と何度も何度も言っていた。
日本では紅茶は女性の方が圧倒的に好きな人は多いので新しい風が吹いたような気がした。
とにかく私の仕事は美味しい紅茶を一人でも多くの人に飲んでもらう事だ。
「まりこさんはコーヒー飲みますか?」と聞かれたので「口に入る物でしたらだいたい何でも食べます雑食です」と答えた、美味しい物には罪はないというのが最近の私の中のブーム。
嫌いな物は体に悪い物、あとは何でも食べるっていうか・・・食べたい。
仕事が終わったのでニイナに電話するとちょうどりんとお風呂から出たところだったらしく「もうちょっと待って〜〜〜」と言われしばしバーのソファーに座りニイナからの連絡をまったがふと「そっか歩いて帰れば良いんだ、何で待ってるんだろうか?私・・・頭悪いな〜」と気が付き「帰ります、歩いて帰れる距離なので」と言うと笑われた。
結局少し歩いたところでニイナの車に出会い乗って帰った。
家に帰り二人で軽く食事を済ませるとニイナは又会社にもどった、やり残した仕事があるらしい。
私は一人で残りの栗ご飯を食べりんが残してあったお粥も食べた、りんは私が食べさせないとご飯を残す事が多い気がする・・・・気のせいか?
りんのお粥を食べたら味がなくて美味しくないな〜と思った、まだ調味料は使っていないので当たり前なんだけど・・・・こんな味の物を毎日嬉しそうに食べているのか・・・りんたんは。
りんは自分用のすり鉢を見ると「あーご飯を作るんだ!」と気が付くらしく大喜びする、そして出来上がったご飯を楽しそうに沢山食べる。
この味のないお粥がりんにとっては嬉しいお母さんの手料理なのだな〜とか思うと冷め切ったお粥をすすりながら何だか良くわからないが食べる事にもっともっと真剣に向き合いたいなと思った、こんな気持ちになったのは凄く久しぶり・・・・カーッと胸が熱くなった。
紅茶にもご飯にも神様がいる、それは毎日毎日大切に大切に磨いた人の手にしか宿らない。
明日から家族で二泊三日東京に行って来ます、りんたん初飛行機!親戚の結婚式なので久々のパーティードレス・・・・さっき着てみて髪の毛にも花なんかもつけてセットの練習をした。
楽しみ楽しみ、結婚式でもないとなかなかパーティードレスを着て食事なんて子育て中の身では出来ない!!











































