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スリランカ日記 紅茶教室
August 30, 2008
日記
スープ
さっき24時間テレビのチャリティーコンサートみたいなやつ(ってうかそうだと思う・・・)を見てきた、りんとお母さんと三人で。 夜いつもならとっくに寝ている時間・・・・それも海辺・・・なんだか人が沢山いて皆なにやら楽しそう・・・りんの興奮は頂点に達したらしく「ウヤー!!ウキャー!!」と大声をあげ大笑いの連続、かと思うと眠たくなったらしく急に不機嫌・・・・忙しい。

フライドポテトと焼きとうもろこしを買って帰って来ました。

夕食は出かける前にお母さんと家で食べました、昨夜の蒸し器料理がすっかり気に入ってしまい今日のお昼もそして夕飯もほぼ同じ物だった、小松菜を蒸したのも美味しかったけど葉の部分はクタクタになり過ぎると美味しくないので茎の部分だけ蒸して葉は他の料理に使った方が良いと判明。

お昼ご飯は一人で食べたがきちんと作った食事だったので一人でも全然美味しいと思ったし食べた充実感もあった、昨日は一人の食事はつまらないと思ったけどさっきは「案外悪くない」とか思った。
でも毎日一人で食べるのはやっぱりつまらないな、というか食べてくれる人がいないと私は料理を作る気力がなくなると思う。

夜は蒸し器ごとテーブルに出してお母さんと食べた、後はもちキビ入りとうもろこしご飯にりんはしらすと人参のお粥。
しらすと人参のお粥に卵を入れば私が小さい頃風邪をひいた時に必ずお母さんが作ってくれていた特製お粥になる、卵アレルギーが克服したらりんにも特製お粥を作ってあげたいな。

今こうやって時々でもお母さんにご飯を作ってあげて一緒に食べられる状況にいさせてもらえてるのって凄くありがたいなと思う。
私に子供が出来てからお母さんとの関係が凄く良くなった、お互い少しずつ歩みよれるようになった。

昨夜、眠りの入り口あたりでうろうろとしていたらふと小さい頃住んでいた家の台所を思い出した、その頃我が家には二匹の犬がいて母は毎晩犬達に餌を作ってやっていた。

ある日夕食のスープみたいなやつがとっても美味しかったので私は食後誰もいない台所に忍び込みガスコンロの前にイスを持って行きスープが入っていると思われるお鍋にささっているおたまをクルクルとかき混ぜた、夕食の時に食べたスープはお洒落な味がしていたので鍋をかき混ぜていた3〜4歳の私はすっかり田舎のお洒落なフランス人になりきっていたのだった。

そして胸をときめかせながらスープをひと口又ひと口と盗み飲みをした・・・・・ら、何だかまずい・・・・。
「?」っと一瞬思ったが私は「あのスープだ」と思い込んでいたので疑う事もなく浮かれていた、その時母がやって来て「あら?まりちゃん?それ犬の餌!!」と言うのだった・・・「何ー!」と思うと急に物凄くまずく感じあわててうがいをしたのだった。
我が家の犬の餌は人間のご飯の残りで作っていたので・・・・体には害はないがそういう問題でもなく深夜の台所で一人撃沈したのだった。

食べるって気分も大いに関係あると思う、絶対にそうだ。


Posted by diary at 11:36 PM