
さてさて超プライベートねたなのですが、父が亡くなって一年が過ぎました。
何だか今でも何が現実なのかふとわからなくなる事があります、きっと身近な人を亡くされた方ってこういう気持ちなんだと思う。
それでも毎日ご飯は食べるし美味しい物に出会うと幸せな気分になります。
父は食べる事も人にご馳走する事も大好きな太っ腹な人でした、戦後に育った人でしたが肉屋の二階に住んでいたので戦後日本が大変な時代ににも肉を食べていた事や、画家で大酒飲みだった祖父が座布団のように大きな板チョコを買って来てくれトンカチで叩き割って食べた事など色々な話をしてくれました。
私が紅茶の仕事をはじめてしばらくしたある日コーヒー党だった父がアールグレーのティーパックで紅茶を入れて自分で飲むようになり私に「紅茶を飲み始めたらお腹の調子が良い」と言っていました、私はその時「どうせそのへんで売っているティーパックでしょ、ちゃんと入れたら美味しいのに私が言ってもきかないだろうから聞き流そう」と思ってしまいました。
その事は今でも凄く後悔しています、そしてその後悔が今の私の仕事のやり方に対する原動力にもなっていると思います。
家族が一番なので自分のやれる以上の仕事は絶対にしないという事と、多くの人にそれぞれの生活の中で無理のをしないで楽しめる紅茶の入れ方や料理の作り方を発明して教えたいと思うようになりました。
私は主婦だし母なのでどれだけ仕事が出来るかはわからないけど、もう少ししたら又少しずつお仕事も再開したいなと思っています。
今日の夕飯はココナツミルクの海老カレーとゴーヤチャンプルーとサザエと鯛の刺身。
夕方りんと散歩がてら近所の美味しい魚屋さんに行ったらついつい刺身が美味しそうで買ってしまった。
海老は近所のスーパーで買ったのだけど輸入物しかなかったので殻を剥いて背ワタをとってから氷水で何度も洗って最後に塩と酒で洗ってから又数回水洗いしてから使いました。
洗っているとわかるけど水を変えても変えてもぶくぶくと泡が出るのです、輸入の時に使う防腐剤や養殖の時に使う餌に入っている抗生物質が原因らしいのですが海老アレルギーの人は海老ではなくこの防腐剤やらに反応している人が多いとも聞きました。
海老を洗うと味がぬけて美味しくなくなるのでは?と思いがちですがその反対で臭みが抜けて洗っていない時よりも旨みを感じます。
洗っているとわかるのですがきれになってくると海老の身が白くぷりぷりしてきます、添加物が抜けて海老の身が元気になったように私には見えそれが美味しくなっている合図だと思っています。
輸入物や養殖物の海老の時には一度試してみてください。
今ニイナが食事を終えりんの様子を見に二階に行きました、何があったのか知らないけど「皆グルメやな〜」とつぶやいていました。
私はグルメではないけど無意識に自分なりのルールで食べる物を選んでいるなと今思った。











































