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スリランカ日記 紅茶教室
April 10, 2008
日記
ここ数日暖かくなって来たせいか冬の間連絡のなかった友達からポツポツと連絡が来るようになった、だいたい皆「疲れていてね」と言う・・・寒いと皆疲れる。
今日は昼過ぎから雨がふった、朝起きた時からなんとなくすぐれない天気だったので「このままいちにちぐずぐずとした天気が続くのか・・・」と思っていたら昼過ぎに銀行に行こうと外に出ると雨になっていた、降りそうで降らない天気よりも潔く雨になった方がすっきりとする。

銀行の帰りにスーパーにより野菜を沢山買う、菜の花・カリフラワー・ミニトマト・新ゴボウ・里芋・葉付き人参・新ジャガ・・・・他にも色々と買った。
最近の私の生活パターンは、週に1〜2回行く買い物で沢山の食材を買い込んでそれを家の台所でせっせと料理しては消費してゆく、以前は冷蔵庫に物が沢山あるのが好きではなく「スーパーが私の巨大冷蔵庫」で食材を沢山買い込んだりはあまりしなかったけど(新しい方が美味しいのでまめに買い物に行くようにしていた)りんが産まれてからは生活パターンとともに買い物や料理のスタイルも少しづつ変わって来ている。


昨夜はフィリピン料理のアドボを作った、鶏肉をお酢と醤油と玉葱とニンニクと生姜で煮る料理なのだけど私はこれにみりんを少し入れて照りを出すのが気に入っている、後はゆで卵も一緒に煮ると美味しい煮卵になる。
ちなみに昨夜の煮卵はせっかく半熟で準備していたのに鶏肉の鍋に入れた時に鶏肉の上にのかってしまい煮汁にちゃんとつかってなかったらしく鍋の中で蒸されてしまい固ゆで卵になっていたので残念だった。
半熟卵を煮汁につけて茹でると半熟のまま煮卵になる。


今日の夜ご飯は里芋とゴボウの味噌汁、人参の葉の天ぷら・舞茸と鶏肉の天ぷら・人参のナンプラーとごま油のおかか和え・ピーナツ豆腐・大量の納豆・アドボの残りでした、私は天ぷらに天つゆをつけるのがあまり好きではなく、塩やスイートチリで食べるのが好き。
小さい頃から天ぷらを食べるたびに天つゆのぼんやりとした曖昧な味がどうも好きになれずにいた、大人になって沖縄の友達が魚の天ぷらにソースをかけて食べているのを見て「そうか〜何でも好きな物を揚げて好きな物をつけて食べれば良いのだな」と思いそれからは自由な天ぷらを楽しめるようになった。

ニイナは人参の葉の天ぷらを見て「人参って葉も食べれるんやな〜なんかその辺の葉っぱみたいやな」と言っていた。
人参の葉は香りが良くって美味しいし体にも良さそうだ。


私達の食事中りんはニイナに抱っこされて寝ていた、本当は二階で寝せようとしたのだが雷が鳴り始めたので下に一緒にいる事にした、りんはさっきお風呂で大泣きしたので余韻で眉間にシワを寄せたまま眠っていた。


話はもどるが、夕飯の里芋とゴボウの味噌汁は冷凍してあったシメジを入れたのが失敗だった。
キノコ類って冷凍すると香りや味が少し濃くなるので私は時々キノコを冷凍しておくのだけど今日は改めてキノコの力を思い知った・・・・冷凍庫にあったシメジを何の気なしに放り込んだのが間違いだった。
それまでは塩豚でとったスープと味噌の繊細な香りの味噌汁だったのに一瞬にしてシメジに支配されてしまった。
主役をきちんと決めていないと何だか良く解らない料理が出来てしまう。



Posted by diary at 12:54 AM