
今日はりんのお宮参りだった。
おととい実家からりんを連れて大分の家に帰って来て今日お宮参り・・・・・頭ではたいしたスケジュールではないと思っていたが実際はかなり疲れた。
子育てをはじめてまだ一ヶ月目。
心身ともにかなりのエネルギーを使うけど、こんなに幸せな気持ちで毎日を過ごすのは初めてかもしれない。
もともと子供は嫌いではなかったが・・・・自分の子供を持つ事をあまり考えていなかったのでどんな感じになるのだろう??と思っていたが・・・・実際生まれて来てみるとかなり可愛い。
今まで不安に思っていた事が全てバカらしくなるほどに毎日が楽しい。
去年の8月に父が亡くなって今年の1月に自分の娘が生まれた。
物心ついた時から私が一番恐がっていた事は「親の葬式」と「出産」・・・・・・その両方を短期間の間に経験し
たら・・・何となく死ぬ事がぐんっと近くなったような気がした・・・・・死ぬ事が近くなるという事は生きている事を凄く感じていられるという事なのかもしれない。
今の私の生活は朝起きて洗濯や掃除をしてりんが起きたら子守をしつつ自分のお昼ご飯を作り、りんを抱えたまま片手で食べ本を少し読んだり・・・そんな毎日。
以前のように自由気ままには行動できないが・・・・・・物心ついた頃から漠然と今まで悩んでいた事とか全てがバカらしく思えるほど毎日が楽しい。
死ぬ事を意識し始めると生きている事が鮮烈になる、ただ生きている事が・・・・雨の音を聞いたり塩せんべいをかじったりスーパーに行って旬の野菜を見たり、ミルクティーを入れていっきに飲み干し縁側に置いてある汚れたビーチサンダルや花壇のイタリアンパセリを眺めたり。
以前にはなかったのこ幸福感は父が最後に・・・・・りんがはじめて私にくれたプレゼントのような気がする。
大雨が降った後に生まれた小さな太陽。
今までの私の失敗をザーっと洗い流しホカホカ乾かしてくれた。
出産の時の様子は又ゆっくりと日記に書くつもり。











































