October 27, 2007

日記
眠りの波
来月の教室の試作をしなくてはと思いつつ…昨日は朝から体が重く一日寝込んでしまっていた、体調が良くない時は眠っても眠ってもまだ眠れる…おとといまで二泊三日ニイナが東京に出張だったので私は実家に帰っていたのだが、お父さんが亡くなって兄夫婦が暮らすようになった実家は昔から住み慣れたはずの家なのになぜかまるっきり違う空間で微妙に居心地が良くなく帰って来たらすっかり気疲れしてしまっていた、それは時間とともに変わって行く風景で誰かが悪いとかではなくただの自然の流れ。つい半年前まではあの家にお父さんがいてタミがいてそしてそこには私の居場所があったのに、ほんの数か月でこんなにも変わるのだと思うと人生って本当に一寸先は闇だな。
昨日は一日寝腐っていると自転車に乗ってビュービュー走り回る夢を何度も見た、温泉に行って駄菓子屋に行ってかっこ良い男の子と友達になって喜んでいるバカっぽい夢も見た…目が覚めてからすっかり恥ずかしくなり周囲をキョロキョロ見渡したが確かに私しか知らない夢だと確認して安心して又寝た。きっとこの前聞いたキムタク似の営業マンがいた話の影響だなー(キムタクには全然興味はないが…)むむむ妊婦のくせに単純な私だ。布団に包まって体も心も布団に預け眠りの入り口付近を行ったり来たりしてしると体がなくなってしまって心と脳ミソと目玉がひとつの固まりになったような…これを魂って言うのだろうか?自分がそんな物体になっているような気がして体の痛いのやらきついのも忘れてずーとこのままだったら気持ち良いのになぁと思いながらうとうとしていた。
今朝は又布団の中で二度寝三度寝をしていたら「ニャー」とタミの鳴き声がはっきりと一度聞えたので寝呆けたままボンヤリと「タミがお別れを言いに来たのだな」と思った。
この世に持って産まれた自分の時間をまっとうしてあの世に帰って行ったものを残されたものの勝手な思いで引き止めるのは良くない事…わかってはいるのだけどふとタミに会いたくなる・・・しかし名残惜しさをつのらせ過ぎてはいけない。
タミにはもう新しく行く場所が出来て、その時が来たのだから・・・・それを悲しんでいる(変に悲しまないようにはしているが・・・・急に心ががズンっと重たくなる)私にタミが自分でさようならを言いに来たのだな。
タミに出会えて本当に良かった、多分タミを飼っていなければこんな気持ちは一生知らないままだった・・・・。
どれだけ長く生きるかよりもどう生きるかが大切なのだ。

Posted by diary at 04:22 PM











































