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スリランカ日記 紅茶教室
July 18, 2007
日記
ターンテーブル
昨夜は寝るタイミングを逃してしまい寝れなくなってしまった、全然暑くないのに妙に寝苦しく布団をグルグル巻きにして足と足に挟んでみたり扇風機をグルグル回してみたりするのだけど・・・ちっともダメだった。


仕方ないので一階の居間に行きテレビのリモコンをカチャカチャしていると・・・・ちょうどギャル曽根が出ていて猛烈にお寿司を食べていた。
あんなに沢山しかも美味しく食べれたら食費は大変だろうけど人生は倍楽しいと思う。

その様子に触発されてしまい深夜の台所で「太るな〜〜〜」と思いつつも梅干でご飯を一膳食べてしまった・・・・・・・。


夜中のご飯って何であんなに美味しいのだろうか?


その後テレビの音で目が覚めたタミが私の顔を見ながらコレマタ猛烈に「ギャニャー」と鳴くので(タミは鳴き猫なので暇だととりあえず用事はなくても鳴く)あまりのうるささに無視をしていたらそのうち疲れたらしく、部屋の隅っこで一人で眠っていた。
黒い毛の下から白い毛がニョキニョキ見えるグレーのタミの後姿を見ているとさっきまで「タミうるさいと!」と思っていたのが少しかわいそうな気持ちになった。


今日も一日家族皆が無事で一緒に夕食や食後のスイカを食べたりしながら一日が終えて行った、ある意味凄くたいくつでもあるなんの変わり栄えもないような一日が・・・・本当は凄く幸せな事で、それがあるから特別な事が楽しく思えるのだな〜と気が付いたのはつい最近の事かも。
小さいと時にはそれが当たり前で夏にはセミが鳴き甲子園を見ながらそうめんを食べる父がいて、そんな季節ごとに見慣れた風景が春夏秋冬とめぐるのだった。


私と兄が大人になった頃から家族の中のそんな風景がなくなり・・・・・・そして兄に子供が出来何となくその子中心に又家族の中に特別な事ではないけど物事を感じる流れが出来始めた、朝起きて朝食を食べ夕方にはキッチンから包丁で野菜を刻む音が聞こえてくる・・・一日の流れ一週間の流れ・・・・そして一年の流れ・・・。


そういう事がなくてただただ毎日せかせかと情報に流される生活は人として豊かと言えるのだろうか?

流行も良いし、情報だって大切だけどそれを聞き分ける力がないと自分で自分にブレーキをかけるタイミングがわからずにただ流されていくしかないように思う。
そういう力って子供の頃に感じる当たり前の生活の中から学ぶ事が多いと思う、何がおかしくて何が良いのかを判断していく力。


人は人自分は自分、だからこそ人関わるのって楽しいのだと思う。



Posted by diary at 03:54 PM