
ニイナと暮らし始めて約2ヶ月半・・・・・、まだたったの2ヶ月半だけど私なりに色々と思う事はあって反省する事はめちゃめちゃに多い。
ニイナといると凄く毎日が楽しく、アッと言う間に過ぎていて・・・・・いつの間にか私は私一人でこの生活をがんばっていると勘違いしそうになっていた、私が楽しい時はニイナも楽しいのだろうし・・・私がきつい時はニイナもきついのだと思う・・・。
夫婦になるという事はある種の呪いのような物だな、とも思う・・・・・いくらすれ違っても相手をうとましく思い忘れてマイペースで過ごそうとしても・・・・相手の気配がいつも胸の中にあって・・・・家族になるのって凄い絆のように思える・・・・。
ぶちゃけ多分彼氏とかだったら別れようと思っているような瞬間も多々あって(お互い様だと思うけど)でも顔や性格や声とかではない・・・・相手の体温みたな物がとても温かく思えるから・・・・全てが結局仕方ないで終わる。
おとといの夜はニイナはまだ体調が良かったので庭で七輪を出し肉や丸ごとナスを焼いて食べた、「まりこ・・・火がついたで・・・・近所の猫も来てるよ」というニイナの声がして私は風呂から出た・・・・私が庭に行った時には猫はもういなくて・・・・ニイナは一番初めに焼けた肉を「猫の・・・・」と言って庭の隅にお供え物のように置いていた、私はお腹が痛かったのでビールではなく焼酎のお湯割りを飲みながら肉を食べ・・・食後には紅茶を大きなカップに入れ暗い庭でフーフーしながら飲んだ。
何故かこうやって日々の事を冷静に日記に書いていると泣けてくる、その時はいっぱいいっぱいでちっとも大切に出来ていない事が・・・少しだけ時間が過ぎて手の届かない所になると冷静に見え・・・・淡々とした日々のアンバランスな中で必死にバランスをとりあい一緒に過ごそうとしている足りない二人の滑稽さが愛しい。
もともとバランス感覚の悪い私は何かをひどく好きになると・・・・・何かが凄くおろそかになったり・・・・、でも年とともに段々平均的になってきつつあるので焦らずに・・・「こんな物か〜」と自分の変化を眺め楽しんでもいる。
いくつになっても日々発見が多い、そして私はどんどん変わって行く・・・・・それが嬉しい。











































