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スリランカ日記 紅茶教室
March 25, 2007
日記
「味」って触れないし見えない・・・・音楽みたいだ。
何かここ数日プチショックを受けているみたい、ボンヤリと胸の奥が痛い。


とりわけ何かがおきたわけではないけど多分自分自身・・心得違いしていた事に少しづつ気が付きは始めているからだと思う、自分で自分にショックを受けているんだと思う。


優しさや思いやりって強いから生きてくる物なのだと思っていて、強くなければ自分の大切な人達を守れないと思っていた、だからいつも強くなる方法ばかりを考え続けていたら・・・・自分でも気が付かないうちに小さなそして本当の意味で大切な気持ちが胸の奥の方に押し込まれてしまって・・・・・強さではなくツンケンした態度だけが浮き立つようになっていたのではないかと思う。

それでも私の家族も友達も何一つ変わる事なく私に接してくれていた事に・・・・・自分で自分がショックなのだと思う。

ここ数ヶ月心底穏やかな気持ちで過ごせる時がなかったのはきっとそのせいだ。

実際自分が経験した事のない出来事で人が苦しんでいる時にどこまでその人の事を思えるのか・・・・・そんな事を考えてしまっている時点で何となく味気ない人だな〜私ってっと思う。
人と人って苦しい時だけでなく楽しい事も通じ合っていける生き物だと思うし、一人で高級な食事をするよりも好きな人達と一緒に普通の食事を食べた方が美味しいように、日々の出来事も良い関係の人達と過ごす事で更にステキになるのだと思う。


「物」って気持ちがあって生きてくる「物」だと思うから。

ここらで少しクールダウンして本当の意味で一つ一つしっかりと味わって行こう、味気ない日々にさよならしなくては。


今日はnabepanのマヨちゃんと午後からモスに行った、プラチャンは見当たらなくてそのまま二人で席に付きハンバーガーを待っていると・・・「お待たせしました」と言う声とともに「にゅーっ」と黒くて小さな可愛い手が私達の前に出てきた・・・・ッハっとして店員さんの顔を見るとそこには私達に気が付いていないプラチャンが真顔で働いているのだった・・・・思わず「プラチャ〜ン!!!」と叫びプラチャンの背中をなで回して・・・「元気????」と言った。


多分こういう衝動的な気持ちが本物なのかもしれない。


いつもかつもこうだと仕事にならないが・・・・・このトキメキに似たような気持ちが日々の生活を味わい深くしてくれる物なのかもしれない。

昼下がりの穏やかな光にアイスティーの氷がキラキラ溶けて行く様子をもてあましながら、マヨちゃんは大きなパンの話をしていた。


Posted by diary at 03:32 PM