
しばらくお話をして3月にはお婆ちゃんのお誕生会をする約束して、畑の大根とおばさんの鶏飯をもらい帰った。
夜はバックホーンのライブにマヨちゃんと行った、新宿ヘットパワーで見て以来だったしメジャーになって始めて見るので凄くドキドキした。
ライブハウスはいつになくギュウギュウ詰めの人で熱気であふれかえっていた・・・・、ヘットパワーで見た頃はチラホラしかお客さんがいなかったのに・・・・正直すごくびっくりだった。
二階に手荷物を預けに行くとライブハウスの店長さんが居て・・・・「お、まりこ・・・あ・・・ご結婚おめでとうございます」と言われ「あーあれから随分長い年月が過ぎたんだな〜」と思った。
私は個人的に昔からこの店長さんが凄く好きだった、ちょっときつい事を言う時もあったけど何故か人間として好きだった。
私がバンドをやめてしまった時も唯一私の気持ちを解ってくれた人だったように思う、当時私のしていたバンドは私以外は皆男の子で・・・・・体力面や深夜の練習やレコーディングが男の子とは同じようには行かなくなっていた、当時皆若かったからそれが何故か解らなくて私はバンドのメンバーから気持ちが孤立するようになってしまいそして最後は「何故続けられないか」明確な理由が自分でも解らないまま・・・・やめてしまった、当然のように周囲はそんな私の行動をせめたが店長さんだけは・・・「良い男が三人そろって女一人に文句言うのはどうなん??せめてリーダーくらいはまりこの気持ちを聞いてあげても良かったんでは??まりこが今まで一生懸命件名生きてきたライブハウスが嫌な思い出の場所に変わってしまっても良いんか??」と皆の前で言っていた事を後で人伝いに聞いて涙が出た、自分でも気が付いていなかった事・・・それは私は人が恐くて自分の気持ちを話せなかったという事・・・それに店長さんは気が付いてくれていた。
今ではづうづうしくなって自分の意見はちゃんと言うようになったけど・・・・10代の頃の私はそうではなかった。
昨夜はバックホーンのライブをみながらそんな事も少し思い出していた。
長い時間が過ぎて少しずつ色々な事が変わっている、変わらない人もいる・・・・・でも何かが変わっている。
バックホーン最高でした。











































