
今朝は布団にもぐり何もせずに誰とも会いたくない気分だった、一人で布団にもぐっているとショックだった出来事の・・・・その時の自分の気持ちの動きや一瞬にして血の気がひいて行く感覚がスローモーションのように思い出され・・・左胸の下が小さくそして早くドキドキと打つのが解った。
ニイナが仕事に行き誰も居なくなった部屋で寝ているのが嫌になったので仕方なく起きて風呂に入り洗濯をしてニイナの昼ご飯の支度をし久美子先生の家に行った。
先生の家は柔らかい花のような空気があり、又ふくよかなお母さんの胸のような淡い香りがあり・・・・いつも安心してしまう。
「まりちゃん〜!!この前はお疲れ様でした〜凄くステキだった!!私のスピーチと紅茶どうだった??良かった・?」と言い延々と結婚式の様子を楽しそうに話す先生の様子を見ていたら左胸の下が又ドキドキし始めたのが解った、それはあの心地悪いドキドキとは少し違い・・・・・何かに包まれているのを気が付いていなかった自分のマヌケさにドキドキした・・・・気が付いているつもりだったけど、私は昔からのクセで嫌な事が起きるとその時の出来事全てをシャットアウトしてしまう。
優しい物だけをしっかり受け取って行かなくては。
結婚式って沢山の人が来ていて、私の目線で見ているその場の様子と他の人達が見ているその場の様子って・・・・同じ空間にいても全然違うくて・・・それでも何の縁なのか解らないけど「私達の結婚式」という一つのテーマで多くの人達が一つの空間に集まり同じ料理を食べ過ごす・・・・不思議。
今回二次会で起こったショックな出来事は誰かが圧倒的に悪いわけでもなく、全体の流れで起きてしまった出来事なので・・・・・気持ちをぶつける場所もなく途方にくれてしまっていたけど、久美子先生のまるで自分の事のように私の結婚を喜んで下さる姿を見ていると・・・・・「私がくよくよしていたらこうやって心から喜んでくださっている方に申し訳ないな」と思った、「太陽と北風」のように・・・・いくら正しい事を言われてもそこに私に対する思いやりを感じる事が出来なければその人の言っている事は心の中には届かないし、何も言わなくても愛情を感じる事が出来ればそれだけで人って元気になって正しい道を見つけられるのだと思った。
又明日からカフェを再開する「紅茶のある時間」を眺める一日が始まる。











































