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スリランカ日記 紅茶教室
October 21, 2006
日記
ああ秋晴れ
昨夜は7月のスリランカ旅行のDVD(赤峰パパがお店に持ってきてくれた)をニイナと見た。 私は焼酎のお湯割り(ニイナはこれは白湯だと言っていた)ニイナは焼酎のロックを作りカボスを沢山搾りこんだ、つまみはこの前のハウステンボス旅行のお土産「地鶏炭火焼」とケルト民族の本を読んで以来はまっているハッシュドポテトだった。(本ではフィシュ&チップスなんだけど・・・・私の頭の中ではハッシュドポテト味になっている、ちびっ子の頃桃太郎さんのキビ団子の味がプチシュークリームだと思い込んでた感じに似ている)


ロック用の氷をまな板にのせ、アイスピックでガツガツ割ってタイのビアグラスにボコボコ放り込んでいたら「色気も何もねーなー」と苦笑しながらニイナはその様子を見ていた・・・・・、確かに一升瓶片手にドボドボ焼酎を注ぐ姿からは紅茶屋の女は想像しがたかったと思う。
料理は作る姿の美しさも味にうちなので・・・気を付けよう。(紅茶は注ぐ姿の美しさも味のうちだし)


その後店の二階の古い和室にパソコンを持ってあがりスリランカDVDを見た。
茶園の様子、紅茶工場の製茶の様子・・・・・まだあれから3ヶ月くらいしか経ってないのに忘れかけていた「スリランカの日常の匂い」私がえらく心トキメイタ・・・・・本で読んだり話を聞いたりするだけではやっぱり伝わらない事があって・・・・「本当にここの場所ではこうやって紅茶を作られているんだなー凄い」とただただスリランカに見せられた・・・・あの感じ。
急に生きている事が広く感じた・・・・目の前に見えている事が全てではないっていう事を改めて確信出来た喜びをともなった軽い興奮状態。


紅茶は日本やイギリス・フランスなので買う時にはすでにステキな紅茶缶におさめられ・・・・「イングリッシュブレックファースト」や「アールグレー」など・・・バイヤーさんのメーカーの名前でオリジナルブレンドティーとして店頭に並んでいるけど、その元はあの広く清々しい茶園であり、むせかえるようなグリニッシュな香りと熱気のたち込める紅茶工場。

私もまだ少しの工場や茶園しか見た事はないけど、少しずつ・・・・一生続けていけばいつか「何故私は紅茶をこんなにも追いかけてしまうのか?」が解るような気がする・・・・ん?でも・・もしかしたら解らないかもしれない・・・・
それでも紅茶には私を動かす「何か」がある。


そして昨夜はDVDを見ながらいちいち「これはジェームステーラーのお墓」とか「これはテーラーが小さい頃に亡くなったお母さんからもらって生涯大切に使っていたお皿」とか・・・・・「イギリスでは主人がお客様に紅茶をお出しするのがマナーなんで、紅茶を入れられる男の人っちステキ!・・・ミルクティーはミルクを先にカップに注ぐんで・・・」とかニイナに言っていたら少しうるさがられた・・・。


そして私はスリランカのティーハウスを思いながら・・・・ほろ酔い気分で眠ってしまっていた。


今朝は良い天気、今日はマユミちゃんと創作和食屋に行ったあと・・・・ちょっと楽しい事がある、今からそのための準備だ。


Posted by diary at 01:15 PM