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スリランカ日記 紅茶教室
August 06, 2006
日記
ゆれる光道しるべ・・・・黙り小唄も透き通り・・・少し泣きたくなってしまった
昨夜はオノバとエイジ君の店に行った。

私は呑むつもりだったので・・・・ニイナの家に車を止めて待ち合わせのワシントンホテルまでテクテク歩いた。

10分くらいかな?

昨夜は祭りで町は人が多いって聞いていたけど、全然少ないって思った・・・・「何故?」って思っていたけど、もしかしたら・・・人が多いって聞くと・・・平日の昼間でも動けないほどの人ゴミ・・・・「渋谷の交差点」のイメージが何処かにあったのかも・・・・・。
んーでも、時間的にも少ない時間だったのかな?

そうそう・・・・初めて平日渋谷の交差点に行った時は・・・「今日は祭りか?」って思ったもんなー。

そんな事を考えて歩いているといつの間にかワシントンホテルに着いた・・・「お!!オノバ!」って思ったその横にはニイナがいた・・・昨夜は町の祭りの関係の仕事をしていたらしく、「オノバとワシントンの前で待ち合わせしちょん!!」っと言った私の言葉を覚えていて・・・・ちょっと来てみたらしい・・・・かわいいニイナ。


その後オノバと二人都町を歩きエイジ君の店「炭唄」に行った。
私はここの肉が好き、本当に本当に美味しい・・・・やっぱ炭火焼だな!肉は。

昨夜は家を出る前にスージーと電話でワインの話しをしたせいもあって・・・・「ワインを飲む」と決めていた。

なので・・・エイジ君にお勧め赤ワインを選んでもらった、少し甘めで美味しいやつ・・・・(フルボトル・・・・オノバがほとんど飲み干したけど)

そんなこんなしてたら・・・・シンゴ君もやって来て・・・四人でミニ同窓会みたくなっていた。

そして・・・高校生の頃には気がつかなかった事が沢山見えて・・・・ホロリとした、みんなそれぞれ生まれ育った環境が違っていて・・・・私達は音楽スタジオで偶然出会ったのだけど・・・それぞれに自分の価値観や存在にまっすぐに生きようとしていたのだな・・・・「自分を生きる」事に必死だったのだなって思った。

エイジ君が「Hな、父ちゃんが違うけん実はあの頃・・・・金で結構苦労しよってからなー修学旅行の時小遣いあんまり持ってなかってな・・・・・・かろうじて一つだけ好きな物を買ったみたい・・・・・でな、ライブの時嬉しそうにつかいよったわ・・・だけん今でもあいつは生きるっち事にハングリーなんやなー、真似出来んし・・・すげーわー」って言った。

あの頃の私はそんな事にちっとも気が付かなかった。
両親に大切に大切に育ててもらっていた私は、世の中の人みんながそうだって思っていた・・・・・・。

私は今でもこの二人の両親の子供に生まれて来れて良かったって思っている、その代り自分が幸せな分他の人にもそれを分けてあげられるような人間でなくてはな・・・・っと思う。

それがどんな形で実行出来るのか解らないけど。

今日はもうすぐニイナの仕事が終わるので海に行く、空が広くて広くて・・・・・気持ち良い。


Posted by diary at 11:51 AM