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スリランカ日記 紅茶教室
July 24, 2006
日記
君のいた夏
今朝はセミがうるさい、って事はあの日記を書いてからもう一年か・・・・日記の終わりの文章に何も考えずに「セミ鳴き過ぎ・・・・・ブギー!!」って書いたら翌日ぐらいののちゃんに会った時「セミ鳴き過ぎちょったん?(笑)」と言われた・・・・・・・・あの日からもう一年だ。


最近何故か回りの人に「まりちゃん変わったよね、しっかりしたよね」って言われる事が多々あるんだけど、実はちっとも変わってなくって・・・・・・・・・・・、恐がりで落ち着きのない私が、私の奥深い芯の部分に居る事を私はしっかり知っている。

夏になると、下北か高円寺を思い出す、何をするわけでもなくただ道に人がごろごろといて・・・・・・・・・お茶をしていたり、タバコを吸っていたり・・・・・・・古着を選んでいたり・・・・・・・・・昔からこんな風景が好きだった、それは「アジア」な空気。

スリランカほど強烈ではないが、下北や高円寺には・・・・・・アジアに憧れたアジア又は、アジアに取り残されたアジアがあって・・・・・・私の中では「リトルアジア」って事になっていた。

アジアにはお茶が付き物で、蓮茶・・・・・タイのミルクティー・・・・・・インドのチャイなど・・・・・その頃から興味があったなー、オリエンタルな感じだったり・・・・・・・・・・熱帯な活気達に。

でも何で今の紅茶に落ち着いたかっていうと、理由は沢山あるけど・・・・・・・・・・・一つのティーポットの紅茶をみんなで囲んで過ごす時間がステキだと思ったからかな、焼肉や鍋みたいで・・・・・。

ちょっとビスケットでもあれば一家団欒のティータイムになるし。

多分私はそういう事に憧れて来たのだろうな、でもそういう事に憧れている人って現実にはそういう事から縁遠い人が多い事も私はなんとなく知っている。
多分、そういう事が自然と出来る人って、そういう事に憧れないのだ。

なので私は紅茶屋になったのかも、その光景に近づく努力をしたかったのかな?「家族で過ごす幸せな時間」その言葉の響きは私にとって永遠のテーマだし、コンプレックスだし、憧れなのかもしれないな。

でもその事は秘密にしておこう。

その方が良い。

昨日は映画館で「カモメ食堂」を見た、良い映画でした。

明日のお店のお菓子は、さつま芋のチーズケーキとトマトのスコーン&トマトジャムにする予定。



Posted by diary at 10:35 AM