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スリランカ日記 紅茶教室
June 29, 2006
日記
元の元
昨夜はかなり久しぶりにあべさんのケーキ教室にお伺いした。 夕方色々と用事があり・・・・あべさんの家に着いたのは、予定の時間を20分ほど過ぎてからだった。

懐かしい玄関の前にさしかかると・・・・・・ふと「あー最近の私・・・きっとここに来たかったんだなー」と思った。

「今晩はー遅くなりましたー」

「はーいどうぞ!」

そしてお互い顔をみるなり・・・どちらが先だった覚えていないけど・・・「最近どんな感じ?」と言った。

多分しばらく会ってないうちにお互い色々あって、自分の話もしたいし相手の話も聞きたいし・・・・・って感じだったと思う。

そして遅刻したにも関わらず・・・・軽く30分はしゃべり倒して・・・・しまった。

なんていうか・・・・あべさんとは結構付き合いが長くて・・・付かず離れずって感じなのだが・・・・年を重ねるごとに徐々に近くなってきている気がする・・・・・多分お互い食べる事は好きだったのだが、ジャンルが違うしあまり接点が無いような気がしていた・・・が・・・・大切にしたい事が近い人ってジャンルを超えても解りあえる何かがあるのかもしれないなーと最近は思うし、そういう事に気が付けた事が幸せだとも思った。

そして懐かしい話も色々出て・・・・「昔みどり先生が(私とあべさんのケーキの先生で今もう教室はされていない)パンナコッタを作って試食の時に、紅茶と一緒に食べると口の中でミルクティーになる、と言って嬉しそうに食べていのが印象的だったなー」とか・・・・・。

好きな物に理由なんて無いんだな。


私はスリランカの紅茶が好きだけど、イギリス式のティータイムも紅茶には欠かせない楽しみ方の一つだと思うし。
ただ、私達が美味しい紅茶を飲める影には・・・・朝早くから素足で茶園に入り、一つずつ手作業で茶摘をする原産国の(スリランカやインドやアフリカ・・・)労働者の方がいて・・・・・・。

そうした方々の影の労働力の上に私達のティータイムは成り立っているって事。

それって・・別に知ったからどうなる事でもないし、実際見ないとピンと来ないかもしれないけど・・・・。

ただ、本来食べるって事や飲むって事はそういう事なんだなって思う。


* スリランカ行きの日程が決まりました、詳しくは「お知らせ」を見てください。



Posted by diary at 02:37 AM