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スリランカ日記 紅茶教室
June 22, 2006
日記
どうして本当の事を忘れがちなのだろうか・・・・・私ときたら・・・・ブー。
今朝は雨。 昨夜のにぎやかな雰囲気とは打って変わっていつものouefcafeの雰囲気にもどっている。


cafe営業の合間に甘夏のマーマレードや紅茶鳥などの仕込みをしながらボヤボヤしているとニイナのお母さんからメールが来た。
遅くなってしまったのだが、母の日のプレゼントに吉兆のお菓子(小さいゼリーの中に羊羹で作った金魚がいるやつ・・・目に楽しい和菓子)を差し上げたので・・・・そのお礼のメールでした。

「今度お店にダウンちゃん(ダウン症)達を三人連れて行くので・・・・又決まったらメールします!!」と書いてあったけど、さっちゃん(ニイナの妹)も来るのかな?

楽しみだ。

話は変わるが・・・最近自分が変だと思う。
と言うのは・・・・まともになろうとしている自分が何処かにいて・・・それが変なのだ。

きれいな言葉やスマートな態度はステキなのかもしれないけど・・・・何かが変だぞ・・・って思う。

そもそも何故こんな事を思ったかというと、先日のカービングのイベントの時に裕美さんが生徒の方達に講座が始まる前に「ouefcafeのオーナーのまりこさんです」と紹介してくださって・・・・二回目だったにも関わらず「オーナー」という言葉の響きに気負いしてしまい、打ち合わせしていたので心の準備は出来ていたのだが・・・何だかまるで自分の言葉ではないようなステキな話し方をしてしまったのだった・・・・・。

そんな言葉では伝わらないって反省したというか、自分で嫌だなって思った。

褒められたいのではなく、伝えたいのだから・・・・・そんな事ではダメだな。

最近考えている事は、カフェの営業の日にちを減らして紅茶と簡単野菜料理の教室を始めようかなって事。

以前からいつか教室をしたいって思っていたけど・・・・自分の中で紅茶と料理との付き合い方が定まっていない所があって足踏みをしてしまっていた・・・・・。

何年も考えていたけど・・・・結局・・「もい良いや、好きなようにしよう!」って思った。

それは先日さとみちゃんとラッキョと梅酒を漬けた時(さとみちゃんは老人ホームの栄養士さんなので、昔ながらのお料理が上手で・・・・教えてもらった)ラッキョの下処理を一つ一つ手でしていた。

「以外に大変なんやなー」「目が痛い・・・・ラッキョってミニ玉ねぎか?」とか話しながら・・・・その時何となしに私が「スリランカの紅茶もそうなんで、女の人が朝早くから一つ一つ手で摘んでそれが日本に来るんで・・・」と言うとさとみちゃんは・・・「えーそうなん?それは大事に飲まんといけんな!!そんな話を聞くと紅茶が身近になるわ!!」と言って目を丸くしていたのだった。

雨が降り草木が伸び動物はそれを食べ・・・その動物を人間が食べる・・・食べる事と生きる事・・・全てが繋がっている気がしてならない。

自然食とか健康食品とかって言葉の響きにはピンとこないけど、本当は野菜や肉やお茶ってそのままで十分美味しいくなる力を持っているのではないのかな?って思う。


なので、教室ってほど大げさな事ではないけど・・・・「私が好きな飲み方&食べ方教えます」みたいな感じで出来たら良いな。



Posted by diary at 04:18 PM