
本当は昨夜から心の中に小さいモヤモヤがあって「何だろう?」って感じていたと思う。
それが何なのか良く解らなかったので気が付いていないふりをしていた気がする、さっきまでは・・・。
だって小さい頃から今までの悲しかった場面ばかりが頭の中をグルグルするから「マイナスな事は考えないぞー!!」っと振り払っていたのだった。
だけどどうやらそれは「マイナスな事」ではなかった事にさっきドライブ中に急に気が付いた・・・。
そしたら急に涙が止まらなくなってしまって、鼻水も止まらなかった・・・。
まず、どんな場面が頭の中でグルグルしていたかというと・・・、ちょっと悲しい話になるので嫌な人は読まないで下さい。
小さい頃に買っていたインコにエサをあげるのをうっかり忘れてしまっていて気が付いたらインコは死にかけてて・・・慌ててエサをあげたけど、もう自分でエサを食べる気力もなく、何とか水を無理やりくちばしの中に流し込んだりしたけど結局ちびっ子の私の手の中で死んでしまった事。
小さい頃に買っていた猫が車にはねられて道路の隅でうずくまっていた、私は「早く病院に連れて行って!!」と泣きながら大騒ぎしていたが、母親は大人のしっかりとした目線で「もう助からないから触ったりする方が猫にとっては痛いのよ」と言った。
そして数分も経たないうちに母の言うとおり、猫は息を引き取ったのだった。
中学生の頃、通学途中でハトが道端にうずくまっていた、雨の日で・・・息をするのもやっとと言う感じだった。
雨に降られてハトの毛はペターっとみすぼらしくも寂しそうにも見えた。
私が「どうしよう・・・どうしよう・・・猫に食べられるかも・・家に連れて帰ろうか・・・・」と動揺していると友達が「きたねー静かに死なせてあげよ、あんた本当にかわいそうな物が好きやなー」と言った。
当時その子は学校でも人気のある子で、今思えば幼かった私はその子からそう言われる行為をする自分が恥ずかしいと思った気がする。
結局そのまま学校に行き、帰りにはハトは居なくなっていた。
でも今でもその子とは仲が良い、はじめは「冷たい子かも・・・」と思っていたがその子にあって私にはない尊敬出来る部分を多々発見してきたので。
お互い様で、良い所も良くない所もひっくるめての友達だと思っている。
話は少しそれたけど、昨夜からそんな光景が頭の中にグルグルと頭の中で回るのだった。
もうそんな昔の事で「辛いのは世界中で私だけ」みたいな顔をして生きて行くのは嫌だ!!っと思っていたのだが、答えは違った。
書ききれない数々の胸を痛めてきた出来事に遭遇した時に薄々感じていた事・・・「私がもっと色々出来たり、しっかりした判断が出来たり、心が強ければ・・・・もしかしたら・・・・助けてあげられたり・・・もっと寂しい思いをさせなくてすんだ事が沢山あったのでは・・・・」という事だと思う。
勿論どうにもならない事も現実には沢山あるのだろうけれど、何故今の私が「もっと心を強くしよう、自分を良くしよう」とがらでもない事を失敗しながらも日々自分なりにしているのかというと・・・・・・そういう事だと思った。
魔法使いだったら努力しないで何でもしてあげられるのだろうけど、私ががんばっても出来る事など限られているのだろうけど、あの動物達の顔を思い出すたびに「これから出会う事や、今の自分の身の回りの出来事に対して後で後悔をしないように誠実であろう」と思う。
そして私に色々教えてくれた、今はこの世に居ない動物や友達にありがとうって思った。
今日はお店と全然関係のない日記ですみません(いつもか?)











































