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スリランカ日記 紅茶教室
March 21, 2006
日記
「月が出てると立ち止まって見てしまうんだー」と言ってた
今回の連休は久々にハードスケジュールだった。 一日目は青山でお菓子の食べ歩きをした、雨が降る中ゴディバのショコラスムージーみたいなやつをグイグイ飲んで「美味しい美味しい・・・・」と震え上がっていたらデシャンから電話があった「ワタラッパン(スリランカのスパイス入りプリン)の材料何処に売ってる?」「トキハにあるで!!」と大声で言うと近くにいたお姉さんが「?」って顔してこっちを見ていた・・・・・トキハだよ・・トキハ。

二日目は以前通っていたイタリア料理の先生がイタリアから帰国されて教室を再開されたのでお伺いした。

教室終了後その足で有楽町にあるアジア料理屋に行った、Nとの待ち合わせ時間ぎりぎりだったので。
でも案の定Nの方が遅刻して来た、道に迷っていたらしいのだ・・・・私達は数え切れないほどここのアジア料理屋には来ているのにいまだにNは道に迷うのだった・・・・。

それでも無事再開して店に入り、いつもの料理を頼んで(空芯菜の炒め物・青パパイヤのサラダ・パッタイ・・)大きなアルミポットに入ったジャスミン茶を豪快に注ぎ分けガブガブ飲む頃にはすっかりいつもの二人の空気になっているのだった。
Nは私が一回目に東京で暮らしていた時に友達なった子で、引きこもりと対人恐怖症を治したいと思い一人で上京して来たばかりだったらしいのだ。
それが今では見る影もないほどに華やかな女性になっているのだった・・・・、ああいう仕事って何て言うのだろうか?ホステスさんっていうのかな?
周囲は何て言うか知らないけどNは凄いと思うし偉いとも思う。
でも昨日はチラっと弱音を吐いていたのだった・・・・「私ねー、接客業するようになってから一見変わったように見えるかもしれないけど結局本当は根暗のままなんだよねー、人付き合いもやっぱり苦手なままだしね、何ていうか人との距離感のとりかたがわかんないんだよねー。ついついやりすぎたり・・言葉が足りなかったり・・・お客さんなんだけどせっかく出会ったのだから一人の人間としてきちんと向き合いたいって思うんだけど、結局私が働いてる店にはそういう事を求められてないんだよね、解ってるんだけどさーダメなんだよねー私きっと今の仕事向いてないって思うわー」とうねうねと気持ちのままに言葉を並べて最後に「夜道を歩いてて月が出てると立ち止まって見てしまうんだー色々な事を忘れてしまいそうだー」と言った。

その後近くのカフェでケーキを食べてハーブティーを飲んだ。
花ビラの沢山入ったハーブティー・・・・・・・そして深夜バイバイした。

三日目の今日は青山に可愛い下着屋さんを発見した、ピンクベージュに黒のアンティークっぽいレースと小さい刺繍がいっぱしてあるやつ・・・・気に入ったのでセットで購入した。
他にも可愛いやつが沢山あって、特にレースたっぷりのキャミソールは全然ちゃちくなくて夏場は洋服として着たいようなステキなものばかりだった。
「はーこういう下着(下着っぽくないのよー本当にちょっとした部屋着のような・・ドレスのようなーそりゃー可愛いんだって・・・)を着て夜寝室で可愛い焼き菓子をつまみながら紅茶を飲んだらステキだろうなー」なんて考えていたらドキドキしてしまった・・・・。
そういえば以前一口サイズのシェル形を購入したのが何処かにあるはずなので、夜のティータイム用にそれで小さいマドレーヌを焼いてみよう、イヒヒ・・楽しみだ。
でもきっとニイナはちっとも可愛く食べてくれないのだろうなー。
じゃあ女友達を呼べば良いのか?「ふりふりの下着で紅茶飲みにこいよー!!」って・・・・・・・・・・
こんな日記を書いていたら、なんだか明日にでも着たくなってきた・・・・けどお店ではさすがに着れないしなーブギー。


Posted by diary at 01:01 AM