March 08, 2006

日記
夕暮れ時日記を書いていると近所のおばさんが人の噂話を大声でしているのが聞こえてきた・・・・・・そんな事大声で話すなんて・・・きっと本人が聞いたら傷つくだろうに・・私なら確実に傷つく。
昨夜はマヨちゃんとアジア料理を食べに行った。
仕事が終わってから外で会うのって嬉しい、すっぴんの心持ちで会えるから・・・・・・、仕事中も勿論楽しいのだが何ていうか「きちんとした仕事をする上に成り立つ楽しさ」の顔つきになっていると思うので。
なので仕事も忘れて・・・・のはずだったがいざ料理が出てくると「ん?これはもう少しナンプラーとこぶみかんの葉がきいている方が好みだなー」とか無意識に二人とも料理を分解して味わってしまうのだった・・・・・。
これって癖みたいな物なのだが少し損をした気分になってしまうのも確だ、そして昔働いていた和食屋の女将さんにフレンチレストランに連れていってもらった時の事を思い出した、当時一緒に働いていた3歳年上のYちゃんと私はいつもの様に出てきた料理を分解して食べていると女将さんに「そんな食べ方するとまずくなっちゃうよ!!」と言われたのだった、その時私は頭で言葉の意味を理解するよりも先に何かが「っは!!」っとして慌てて料理を丸ごと口に押し込んだのを憶えている。
何ていうか自分が料理を作る仕事をしているくせに、料理を作る側の気持ちを無視した食べ方をしてしまっていたのが恥ずかしいと感じたに違いない。
きっと作ってくれたシェフの方は一番美味しいバランスでお皿に料理を盛り付けてくださっていたのだろうに。
そして何よりも自分自身が食べる喜びからかけ離れてしまっている気がした。
でもこの行動って悲しい性で全否定は出来ないのも事実だし、こういう事をしてその中で気が付いて行く事って料理の味付けや紅茶の味だけではないと思う。
きっと女将さんもこういう事を繰り返しながら色々な事を自分の肌で感じ心に納めて来たのだろうなーって今になって思う。
嬉しかった事も、傷ついた事も、感じたままに素直に心に納めて行こう・・・・・。
そんな事をぼんやりと頭に浮べながら昨夜は家路に着いた・・・そしてシーンと静まり返った夜中の居間で最近バンドで作りかけている曲の作詞の続き書いた、来週スタジオなので・・・。
Posted by diary at 05:06 PM











































